◆パタヤに行ったら、日本人も下手にネックレスなんかしない方がいい理由とは?

◆パタヤに行ったら、日本人も下手にネックレスなんかしない方がいい理由とは?

2023年1月21日。カンボジアからタイへ向かう飛行機の中で、カンボジア人の2人の男が日本人男性のバッグを盗んでいった事件があった。この日本人は、プノンペンからバンコクのスワンナプーム空港行きの飛行機に乗っており、日本人と同じ列に座っていた。

飛行の座席の上のコンパートメント(荷物入れ)に日本人はバッグを入れていたのだが、飛行機が離陸した後にカンボジア人2人はこの中身のバッグの1つを勝手に持っていって飛行機を降りて逃げ去っていた。

盗まれたバッグの中には、AppleのiPadやヘッドホンや現金4万7000バーツほどが入っていた。

日本人が被害に気づいてすぐにタイの観光警察に事件を報告すると、警察はすぐにビデオを確認して、カンボジア人2人が犯人であることを突き止め、この2人が別の飛行機で乗り継ぎ便に乗ろうとしていたのを発見して逮捕した。

日本人は盗まれ荷物を無事に受け取って、その後はパタヤに向かったという。

この日本人には非はまったくない。自分の荷物を座席の上のコンパートメントに入れるというのは誰でもやっていることだし、そもそも荷物は安全のためにそうやって収納するのが当たり前なのだ。それを盗まれるというのは想定外のことでもある。

もし防御を強化するというのであれば、現金だけは肌身離さず手元に置いておくということくらいだろうか。私自身は海外をうろつく時は現金を必ず分散して1つを盗まれても致命傷にならないようにしている。

ただ、荷物は普通にコンパートメントに入れるわけで、運が悪ければ誰でも遭う被害であるとも言える。

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