◆貧困ビジネス。「風俗を廃止しろ、生活保護を出せ」と訴える人の裏の儲け方

◆貧困ビジネス。「風俗を廃止しろ、生活保護を出せ」と訴える人の裏の儲け方

非常に情熱的で、非常に熱意があって、それなりに影響力のある人が、風俗廃止論や売春廃止論を訴えて世論を動かしたとする。それは成功するだろうか。簡単に結論から言おう。

失敗する。

その人がどんな聖人君子で、どんな正しい発言をしていて、どんなに立派な活動をしていて、どんなに強い正義感があって、どんなに影響力があったとしても、セックス産業を消し去ることは絶対にできない。100%失敗する。

「世界からセックス産業を一掃する」という大それた理想ではなく、「日本から風俗産業を一掃する」という理想であっても実現できない。訴えるのは自由なので何を言ってもいいし、どんな活動をしても構わないし、どんなにセックス産業に関わる男たちに激しい批判の矢を向けても構わない。

この人が仮に10万人や20万人の支持者を集めて主張の賛同者をどんどん増やしたとしても、やはりこの人は挫折するだろう。この世に聖人君子など1%も満たないし、この人の主張よりも人間の欲望の方がはるかに強いのは明白だからだ。

理性であれこれ言っても始まらない。セックス産業は理性でできあがっていると思う時点でそれは間違いである。セックス産業は強烈な欲望でできあがっている。セックスは「トレード」できるのである。

この人が生まれるはるか以前からそれは行われ、この人が死んで数千年経ってもまだ行われていくだろう。人間社会にとってセックス産業というのは、それほどまで強烈なビジネスとして定着しているのだ。

だから、男女問わず筋金入りのフェミニストが登場したとしても、セックス産業に関わる人は動揺しなくても大丈夫だ。放っておけば、風俗廃止論や売春廃止論を訴える人は自然に消えているし、しつこくあれこれ言っても誰も話を聞かなくなる。

そもそも、風俗廃止論や売春廃止論を訴える人は正義漢なのだろうか。実は「言ってはいけない裏側のどす黒い動機」があったりしないか?

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