◆戦争の現状は、日本の大学教授の無邪気な見解を粉砕する

◆戦争の現状は、日本の大学教授の無邪気な見解を粉砕する

(ロシア軍によるウクライナ侵攻では、もはやロシア軍によるテロの様相を呈するようになってきているのだが、この中で再び上野千鶴子の過去の馬鹿げた発言がクローズアップされてきている。改めて、この記事をトップに上げたい)

日本も1945年8月15日に敗戦した後、多くのアメリカ兵がやってきたが、このアメリカ兵にレイプされた女性も多かった。

第二次世界大戦時、フランス女性はドイツ兵にレイプされ、ドイツ女性はソ連軍にレイプされてきた。

ベトナム戦争時は、ベトナム女性がアメリカ軍にレイプされ、韓国軍にレイプされた。スリランカのシンハラ人とタミル人の骨肉の争いでも、タミル女性がスリランカ軍兵士に大量にレイプされていた。

1992年から1995年のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争では、セルビア兵による組織レイプが民族浄化として行われたと言われている。

チェチェン紛争でも、チェチェン女性がロシア兵に激しいレイプに遭っており、妊婦も強制的に流産させられるような過酷な状況になっている。

コンゴでも、スーダンでも、ソマリアでも、女性はことごとくレイプ被害の対象となっており、白昼から女性が集団レイプされて殺されている。

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