(2021年9月。日本国内でインド人がマッチングアプリで知り合った女性を3人でレイプする事件が起きた。当初、性的関係を迫られた女性は連絡を切ったのだが、インド人の執拗さは止まらず、別のインド人を介して女性に会って輪姦していた。多文化共生で大量に入り込んできたインド人によって、いよいよ日本に住む女性も標的となる事件が起こるようになった。今後も起こり続けるだろう。2015年のこの記事を改めて読んで欲しい)
2015年1月3日、インドで22歳の日本人女性を約1ヶ月に渡って拉致・監禁・レイプしていたインド人の男5人が逮捕されている。
イギリスの「ザ・ガーディアン」紙によると、22歳のこの日本人女性は旅行者ではない。インドの農村地帯の研究をしていた女性だという。
まずはコルカタを基点にしたようだが、そこで容疑者の1人と2014年11月20日に知り合っている。この彼は日本語を話す男だった。コルカタでインド人が日本語をペラペラしゃべって日本人女性に近づく場所はひとつしかない。サダル・ストリートだ。
記事には書かれていないが、恐らくサダル・ストリートで彼女はこの男と知り合い、この男が旅行ガイドだというのを信頼し、彼の仲間2人と共に北部のブッダガヤに向かったのだと思われる。
ブッダガヤはビハール州でコルカタの上部の州だ。仏教の巡礼の地であり、仏教遺跡も残っている。彼女もまたそこに向かったのだが、そこで拉致されて民家に監禁された。
そこに他の容疑者も加わって、1ヶ月間にわたり5人(一部報道では4人)に集団レイプされ続けていたという。