◆都市封鎖。インドのセックスワーカーは絶望的な状況に追い込まれてしまった

◆都市封鎖。インドのセックスワーカーは絶望的な状況に追い込まれてしまった

インドは分かっているだけでも中国発コロナウイルスの感染者は3万5365人おり、死亡者数は1152人にのぼっている。

インドではゾロアスター教の指導者がイギリスで感染して症状が出ているにも関わらずインド中の村に説法に行ってウイルスをばらまくという事件もあった。さらにイスラム教の指導者もニューデリーで大規模集会を開いてコロナを拡散した。

インドはイスラム教嫌悪が強い国なのだが、これによってインド人のイスラム嫌悪はますます強くなって「イスラム教徒を叩き出せ」という抗議デモも起きている。

この中国発コロナウイルスだが、ムンバイの巨大スラム街であるダラピでも蔓延するようになっている。

ダラピにもイスラム教徒が大勢いるのだが、貧困層でイスラム教徒のインド人は、いまや病院で治療さえも拒絶されて追い出されるような事態となっている。

インドも徹底した都市封鎖(ロックダウン)が行われている。「インド全土を封鎖する。完全に封鎖する。インドを守り、あなたやあなたの家族、市民1人1人を守るため、あらゆる道路やあらゆる地域を封鎖する」とモディ首相は3月24日に述べて、翌日から完全なる都市封鎖が行われた。

これが5月に入った今も続いている。本来であれば4月14日にロックダウンは解除される予定だったのだが、これが5月4日に延期された。そして、さらにそこから2週間も再延期された。

こうした中、仕事を失ってほとほと困窮しているのが売春地帯の女たちだ。ムンバイのカマティプラも、コルカタのソナガチも都市封鎖によって壊滅的打撃を受けており、彼女たちは完全に見捨てられた。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ブラックアジア会員登録はこちら

CTA-IMAGE ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を持たれた方は、よりディープな世界へお越し下さい。膨大な過去記事、新着記事がすべて読めます。売春、暴力、殺人、狂気。決して表に出てこない社会の強烈なアンダーグラウンドがあります。

会員制カテゴリの最新記事