閲覧注意
赤の他人の前では借りてきた猫のように大人しいのに、自分の家族や妻の前では凄まじく強気になって、激しい暴言を吐いたり、狂気のように暴れたり、容赦ない暴力を振るったりするサイコパスがいる。
あなたも、自分のまわりにひとりくらいは知っているのではないだろうか。
家族や妻だから何をしても許されると思っているのか、それとも家族が暴力に震え上がって抵抗できなくなってしまったのか、暴力を振るう家族の一員に家族全員が耐えるような環境になることは珍しくない。
他人の家族の中に割り込んで家族全員を支配してしまう信じられないような「家族喰い」の事件が日本にもあった。角田美代子が起こした「尼崎事件」がそれである。(ブラックアジア:角田美代子。売春地帯から出てきた日本最悪の女性犯罪者)
圧倒的な暴力を振るうサイコパスが存在した時、家族はそのサイコパスの犠牲者となる。家庭の内部に君臨するこうしたサイコパスの暴力は、私たちの想像を超えるものである。暴力が容赦ない。
サイコパスは、人間らしい感情が欠落している。たとえば、このようなDVの映像を見ても分かる。相手を思いやる気持ちが欠落しているのである。(ブラックアジア:「お前は誰が好きか言って見ろ」ルーマニアのリアルなDVの現場とその結末)
もし、こうした家庭内のサイコパスに逆らったらどうなるのか。サイコパスは逆ギレし、激しい殺意を伴って家族に襲いかかる。殺人に至ることもある。その場合、その遺体は激しく損壊される。なぜなら、極度の「憤怒」がそこに加わるからだ。
たとえば、タイで自分の息子が孫娘を恒常的にレイプしていて、母親が「やめなければ警察に訴える」と言った瞬間、逆ギレして惨殺された母親がいた。その凄惨な遺体を見る勇気があるだろうか?
(耐性のない人は最後は見ないで下さい)