会員制

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◆エリート・スクワッド。ブラジルの暴力・腐敗を映した傑作

ブラジルと言えば、BRICSの一角として投資家の対象になっている国家のひとつである。2014年にはワールドカップ、そして2016年にはオリンピックが予定されており、今後の10年はブラジルという国の注目度は半端ではない。アジアでは中国の台頭が...
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◆ヨコハマメリー。日本の戦後が生み出した哀しい女性の物語

1945年に日本が敗戦した後、アメリカのG.I.たちが日本に入ってきたが、そのときに彼らの相手をした売春女性たちは「パンパン」と呼ばれて同じ日本人に忌み嫌われた。今まで鬼畜米英と言っていた人間に媚びを売って、身体を預け、カネを得る。苦々しい...
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◆ナンナーク。死んだ後から始まる愛。タイの美しいオカルト

かつて、タイは水の都であり、バンコクも水都として有名だった。それを非常に美しく、そして印象的に映画の中に取り込んでいたのが、1999年にタイ史上大ヒットを飛ばした映画「ナンナーク」だった。この映画はオカルト映画である。しかし、そこに描かれる...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆インドネシアのリアウ諸島はもはや心の中で静かに終わった

かつて、インドネシアのビンタン島南部にあるペランギ・ホテルのまわりは売春宿でいっぱいだった。このホテルから歩いていける売春宿だけでも5軒あった。少しバイクを出せば10分以内にカラオケ屋が10軒以上もあって、そのすべてが売春カラオケ店だった。...
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◆大家族を捨てて核家族に走った日本。その弊害が顕著になる

インドネシアに行くと、都会では小さなカンポン(集落)に若い親たちが核家族で生活している姿をよく見かける。もっとも、日本の核家族と違って、近所中の人間がやってきたりしていて孤立している感じではない。そして、少し地方に行くと、ひとつの家の中で親...
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◆淡々としたアジアの「路地裏」が、私の愛している光景だ

いろいろな国に行ったときに、何気ない日常をごくたまに写真に残したりするが、その中で路地裏を撮ったものを少しピックアップして載せてみたい。年代も、国も、まったく違うが、そのすべてに「知っている」と感じさせるような懐かしさや昔のノスタルジーのよ...
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◆リビア内戦でのカダフィ派の集団レイプが少しずつ明るみに

リビアで2011年2月から民主化デモ・反カダフィの暴動が起きたときに、カダフィ政権が反カダフィ派の人々に組織的レイプを奨励したという話が記事に流れてきていた。これは被害者も表に出てこなかったし、カダフィ派は「敵の卑劣なデマ」だと言い続けてい...
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◆インド・コルカタの病院で火事が起きたら患者は放置される

インド・コルカタの病院で2001年12月9日に火災があって、89名近くの患者が煙にまかれて死亡している。入院患者は160名だったということなので、ほぼ半数近くが亡くなったということになる。病棟の地下に可燃性の物質(石油か?)が貯蔵されていて...
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◆ソマリア人のセックスワーカーたちは、顔を見せてくれるのだろうか?

ソマリアの激しい貧困や飢餓は女性たちを死に追いやっているのが、それと同時に海外に出た女性たちが売春に従事している。ソマリア女性たちは今、中東のみならず、欧米のあちこちで「取引」されていて、米国(ミネソタ州等)でもソマリア人ギャングを通して売...
閲覧注意

◆レイプされ、殺され、全裸のまま冷蔵庫に詰め込まれた女性

閲覧注意タイで、レイプされて殺され、冷蔵庫に無理やり詰め込まれていた事件があったのだという。詳しい背景はよく分からないのだが、写真だけはたくさん出回っているので、とりあえず記録しておきたい。レイプされて殺されたという事件は世界中で毎日起きて...
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◆墓地で若い女性の遺体を漁る、おぞましく堕ちた死体性愛者

2011年11月8日に奇妙なニュースが報道されていた。ロシア西部ニジニーノブゴロドで、45歳の男が墓地から白骨になった遺体を29体も盗んでいた。しかも、その男は白骨死体にドレスを着せて自宅に飾っていた。逮捕されたのは、アナトリー・モスクビン...
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◆血まみれの行事が自爆テロで襲われて本当の「血まみれ」に

2011年12月6日、アフガニスタンの首都カブール、イスラム教シーア派を狙った自爆テロがあった。警察によると子供や女性を含む58人が死亡、135人が負傷した。これは現在の数字で、現場を見てみると死者もまだ増える可能性はある。また、北部のモス...
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◆ベーナ・マリク。ヌードでパキスタンの保守派を激怒させる

エジプトのアリア・マフディがイスラム教の厳しい戒律をものともせず、あっさりと全裸になって物議を醸し出した事件は以前に触れた。(アリア・マフディ。あっさりと裸をさらしてイスラムに反抗)今、ベーナ・マリクというパキスタンの女性(女優・モデル)が...
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レイプ相手と強制結婚、結婚拒絶で硫酸、ブラ着用でムチ打ち

イスラム社会の女性への扱いは、理不尽であり、合理性を欠いている。女性の貞操を狂信的なまでに強調しているので、貞操を失った女性に対する扱いは暴力的であり、非人道的であり、許しがたい。貞操というのは「社会的に承認された配偶者でない者と性的関係を...
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◆世界中のホテルに付き物の、コールガールという職業の女性

以前、タイの電話帳の英語版にはあからさまなセックス広告が膨大に掲載されていたのだが、これが2001年11月に規制されて電話帳からごっそり削除された。イエローページには「エスコート・サービス」という名目で載っていたのだが、実際にはこれらが売春...
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焼身自殺するチベットの僧侶。燃える炎は「憤怒」の象徴だ

チベットを大弾圧してチベット人やチベット文化を壊滅させようとする中国に対する抵抗がほとんど報道されない。報道されてもベタ記事扱いで、その背景を説明するものもない。これは日本のみならず、欧米でもそうで、経済発展する中国におもねる国際社会の中で...
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◆ラブレター(5)。ハロー・マイ・ビッグ・ビッグ・ハニー

アップデート売春地帯をさまよっている男と女が、名残りを惜しんで別れた後にも連絡を取り合う。それは電話であったり、手紙であったり、メールであったりする。最近はメールが圧倒的だが、かつては手紙のやりとりが一般的だった。それはとても時間がかかり、...
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◆ラブレター(4)。ハロー・マイ・ビッグ・ビッグ・ハニー

アップデート女性側になされたインタビューを紹介してみたいと思う。まず最初に紹介したいのは、私が一番共感を感じた女性のインタビューである。これは、『 Hello my big big honey! 』の中では、もっとも切ない部分ではないだろう...
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◆ラブレター(3)。ハロー・マイ・ビッグ・ビッグ・ハニー

『 Hello my big big honey! 』ではタイの女性を愛した男たちの真摯なラブレターに溢れている。しかし、中には徐々に猜疑心を抱いていく過程のものや、女性を信じたくても信じられない気持ちに傾きつつある男たちの切羽詰まった手紙...
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◆ラブレター(2)。ハロー・マイ・ビッグ・ビッグ・ハニー

アップデート『 Hello my big big honey! 』には世界各国のさまざまなファラン(白人)が登場して熱いラブレターを送っている。たとえば、アメリカ人、オーストラリア人、フランス人、ドイツ人、ベルギー人と、国は枚挙にいとまがな...
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◆ラブレター(1)。ハロー・マイ・ビッグ・ビッグ・ハニー

多くの男たちはタイの売春地帯に一度ハマると足を洗えない。多くの男たちはタイの女たちが何か独特のものを持っていると考え、そこから抜け出て来ない。多くの男たちにとってタイの女性たちは特別な存在となる。タイの女性たちがあまりにも魅力的だったからだ...
歴史

◆アメリカの「差別の時代」を生きたひとりの女性歌手のこと

1925年アメリカ。ひとりの黒人少女がレイプされた。彼女を犯したのは白人の男であった。しかし、その結果罪に問われたのは10歳の彼女の方だった。少女は性的に堕落した不良少女として感化院に放り込まれ、無実の罪を償うために日々を過ごすことになる。...
会員制

◆アリア・マフディ。あっさりと裸をさらしてイスラムに反抗

イスラム国家は女性の貞操に関しては非常に厳しい国だ。たかが不倫をしたくらいで、女性を石打ちの刑で殺したり、公開縛り首にしたりする。一方の男はと言えば一夫多妻だとかハーレムだとか、金に任せてやりたい放題となっている。このようなイスラムを擁護す...
会員制

◆ブータン国王のスピーチ。小さな仏教徒の国ブータンに関心

私はかつてブータンという国に一度も関心を払ったこともなければ行きたいと思ったこともなかった。ブータンはそれなりの問題を抱えながらも実はとても平和に暮らす国であり、そういった国はどうしても私の興味の対象になりにくい。大きな暴力や、混乱や、問題...
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◆ブラジルの女子刑務所の中。そのルーズで退廃的な刑務所内

新興国・後進国と呼ばれる国の刑務所というのは劣悪だとよく言われるが、もともと国民性がルーズだと、刑務所にもそのルーズさが現れてきて、管理国家日本では考えられない自由さも逆にあるようにも見える。その分、暴力は剥き出しで、刑務所の中で暴行・レイ...
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◆麻薬戦争。ブラジル最大のスラム「ロシーニャ」が制圧下に

2014年にワールドカップ、2016年にオリンピックが予定されているブラジル。この国でもっとも問題なのは貧困と格差の蔓延である。リオの人口の5分の1はスラムに住んでいることからも分かる通り、貧困の規模は類を見ないスケールである。リオデジャネ...