◆血まみれの行事が自爆テロで襲われて本当の「血まみれ」に

NO IMAGE

2011年12月6日、アフガニスタンの首都カブール、イスラム教シーア派を狙った自爆テロがあった。

警察によると子供や女性を含む58人が死亡、135人が負傷した。これは現在の数字で、現場を見てみると死者もまだ増える可能性はある。

また、北部のモスクでもシーア派住民を狙った爆弾テロがあり、4人が死亡、3人が負傷している。

タリバンは関与を否定し、イスラム教スンニ派の武装勢力「ラシュカレ・ジャングビ」が犯行声明を出したと言う。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ブラックアジア会員登録はこちら

CTA-IMAGE ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を持たれた方は、よりディープな世界へお越し下さい。膨大な過去記事、新着記事がすべて読めます。売春、暴力、殺人、狂気。決して表に出てこない社会の強烈なアンダーグラウンドがあります。

会員制カテゴリの最新記事