◆レイプ殺害した女性の陰部を切除して持ち去る心理の裏側

◆レイプ殺害した女性の陰部を切除して持ち去る心理の裏側

閲覧注意
ジェフリー・ダーマーは、自分が殺した相手の首や上腕二頭筋を保存する癖があった。逮捕されたとき、ジェフリー・ダーマーの部屋からは死臭が漂っていたが、ここでこの男は平然と暮らしていたのだった。

映画『IT(イット)』のピエロ殺人鬼のモデルであるジョン・ウェイン・ゲイシーという男も、殺した32人の死体のうち、29体の死体を保存していた。

デニス・ニルセンという男も片っ端から人を殺して、それを床下に保管していた。

リチャード・レイバ・ラミレスという男も、数十件もの殺人事件を引き起こして死体を自分の部屋に保管していた。死体の血を飲まないと自分の血が薄まるという強迫観念にとらわれていたのだが、やはり部屋は血と腐臭にまみれていた。

連続殺人鬼にしてレイプ魔たちは、意外に死体の一部を持ち帰るのが好きだ。それは記念品でもあり、勝利品でもあり、強迫観念を満たすものでもある。

中には、レイプ殺害した女性の陰部を切除して持ち去るような異常な人格者も存在するが、こうした奇妙で理解の範疇を超える行動の裏側に何があるのか。

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