閲覧注意
2012年6月4日、ドイツに逃亡していたカナダ人が逮捕されて大きなニュースになっている。29歳のこの端正な顔つきをしていた男は、バラバラ殺人の容疑者だった。
バラバラ殺人というだけでも、これはとても残酷で常軌を逸した事件だ。
しかし、「ルーカ・マグノッタ」を名乗るこの男は、実は被害者を殺害し、遺体を切断する場面を延々とビデオで撮影して、それをインターネットにアップしていたという衝撃の事実が発覚している。
つまり、この男は正真正銘の「スナッフ・ビデオ(抹殺ビデオ)」を撮影していたことになる。
ルーカ・マグノッタが撮ったと思われるスナッフ・ビデオとバラバラにされた死体は下に載せた(死体の損壊を見慣れていない人は、閲覧には注意してほしい)。
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