◆生まれて15週目の自分の赤ん坊の口をレイプして殺した父親

◆生まれて15週目の自分の赤ん坊の口をレイプして殺した父親

南アフリカでは処女と性交したらエイズが治るという悪質なデマが発生して、絶対に処女だと分かっている赤ん坊の性器と肛門をレイプするという事件があった。

これは、2001年11月に起きた事件だ。この赤ん坊は生き延びたが、6人の男にレイプされて膣・子宮・直腸が破壊されていた。

赤ん坊を性的対象にするような薄気味悪い事件はアフリカでしか起きないはずだと多くの人が嘆いていたが、ロリコン犯罪を引き起こす人間は、もちろん世界中どこにでもいる。

異常で薄気味悪いペドフィリア(幼児性愛者)は、幼女どころか赤ん坊でさえ性的対象にするようだ。

最近、アメリカでひとりの男が有罪判決を受けた。26歳のスティーブン・デューメン・ジュニアという26歳の男だ。この男は、生まれて15週目の自分の娘の口をレイプしていた。

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