◆エプスタイン。政財界の大物相手にセックスビジネスをしていた大富豪の死体

◆エプスタイン。政財界の大物相手にセックスビジネスをしていた大富豪の死体


閲覧注意

2019年8月10日、ひとりの男が刑務所で自殺したというニュースが駆け巡った。ジェフリー・エプスタインという男なのだが、この男は天才的なトレーダーで1990年代には「超」が付くほどの大富豪へと成り上がった男だった。

最近、この男の遺体が公開されているので、ここで記録しておきたい。

ジェフリー・エプスタインは貪欲な男だった。それは金に対して貪欲だっただけでなく、セックスに対しても貪欲だったのだ。ありあまる莫大な金を手にしたエプスタインは、2000年代から金からセックスに軸足を移すようになった。

フロリダに大邸宅を構え、今度は自分の邪悪な妄想を現実化することを思いついたのだ。エプスタインの妄想とは何だったのか。それは「貧しい少女を集めて、酒池肉林のハーレムを作り上げる」というものだった。

フロリダは超金持ちと極限の貧困層が集まっている場所である。フロリダの貧困のひどさは私たちの想像を絶するものだ。(ブラックアジア:ボロボロに荒廃したこの白人女性たちを見よ。日本女性もまたそうなっていく

これはどういうことなのかというと、貧しく美しい少女をいくらでも金で集めて大邸宅で「飼育」することができるということだ。

「邪悪な超金持ちが貧しい少女を集めてハーレムを作る」と言えば、まるで出来損ないのB級ポルノ映画のようなストーリーだが、ジェフリー・エプスタインは本気だった。妄想を莫大な金で叶えることができたのだ。

市場がITバブル崩壊の阿鼻叫喚の地獄に堕ちていた頃、ジェフリー・エプスタインは市場よりも「少女ハーレム」の方に夢中になっていた。

どのように少女を集めていたのか。

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