◆サプール。コンゴという殺戮の大地に生まれた不思議な存在

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コンゴ民主共和国は1990年代からずっと紛争に明け暮れてきた国だ。そして、そのために世界で最も貧しい国のひとつとも言われている。

皮肉なことにコンゴは地下資源の宝庫である。ゴールド、コバルト、そしてレアメタル。

こうした地下資源の利権を巡って国内で果てしのない殺し合いが続き、2011年も約550万人が紛争で死んで、「兵器としてのレイプ」も横行している。

敵対関係にある部族や兵士が、互いに敵の部族の女性をレイプしているのである。(被害者の肉体損壊に着目すると、レイプは戦争兵器となる

さらに、コンゴでは戦争の最前線に子供たちが使われている。大人が子供をさらって兵士に仕立て上げ、ドラッグを与えて最前線に送り込み、戦わせる。

コンゴという国には、そんな地獄のような殺戮が大地を覆っているのだった。

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