◆彼女の幸せのために、セックス・ワークに引きずり込みたくなった

◆彼女の幸せのために、セックス・ワークに引きずり込みたくなった

真夜中にうろうろして明け方近くに住処に戻る際、何か簡単に食べるものを見つけようと思ったら24時間開いているコンビニを利用するのが一番てっ取り早い。そのため、ついフラフラと適当なコンビニに寄って何か買って帰ることになる。

先日、明け方の4時過ぎに20代後半くらいの女性店員が、疲労を隠せないような顔で店番をしているのを見た。本当に気分が悪そうで、仕事もやる気がなさそうで、必死で耐えているような感じだった。

彼女たちの時給は夜勤の場合だいたい時給1200円程度なので、日給は7200円くらいだろうか。20日勤務では14万4000円だ。食べていけない金額ではないが、東京で暮らすならかなり切り詰めないといけないだろう。

私はレジの精算をしながら彼女を何気なく見ていたのだが、ふと「彼女なら風俗でも十分に客がつくし、その気になれば月60万くらいは稼げるはずだ」と何気なく思ってしまった。地味ではあったが、それなりに容姿は整っていた。

表社会で一生懸命に仕事をしている女性を見て「風俗の方が稼げるのに」と思うのは、とても失礼なことだ。また、表社会の女性をわざわざ夜の世界に引きずり込む必要もない。

私は何も言わずに店を出たが、しばらく「彼女が風俗で働かないのだとしたら、それはどうしてだろうか」といろんなことを思いながら家路についた。

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