◆盗撮カメラの氾濫。最悪の事態は覚悟しなければならないのかもしれない

◆盗撮カメラの氾濫。最悪の事態は覚悟しなければならないのかもしれない

2019年03月20日、韓国の警察は4人の男を逮捕している。この男たちはホテルに隠しカメラを設置し、その映像をインターネットで「生中継」していたのだった。

隠しカメラが設置されたホテルは30の宿泊施設で、総計42の客室に仕掛けられ、2018年11月24日から2019年3月3日までに1600人の宿泊客が盗撮の被害に遭っていた。このインターネットの「生中継」を見るために4099人がメンバー登録をしていた。

ホテル等の宿泊施設に盗撮カメラを仕掛けるというのは卑劣な行為だが、彼らが逮捕されたのは「盗撮カメラの設置がバレたから」ではなく、「インターネットで大々的にストリーミング配信をしていたから」という部分に注意する必要がある。

仮にもし、彼らがストリーミング配信をしなかったら、盗撮はバレることもなく延々と続けられていた可能性がある。そうなれば、盗撮被害者は1600人どころではなかったはずだ。

そして、彼らがさらに巧妙で、映像をダークウェブなどで売りさばいて仮想通貨で利益を得ていたら、そこから犯人に辿り着くこともできなかった。

彼らは大々的にストリーミング配信をしていたのでバレたが、逆に盗撮はしてもストリーミング配信をしていない犯罪者もいるはずだ。そうであれば「ストリーミング配信をしないでバレていない盗撮が凄まじい数で存在する」と思った方がいい。

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