2016年8月11、12日、タイ中部の保養地であるフアヒン、南部のリゾート地プーケット、サムイ島の入口にあたるスラータニ等の国内4カ所11回の爆発テロ事件が起きている。
これらの爆発事件で少なくとも計4名が死亡し、外国人を含む34人以上が負傷している。
まだ、どこの組織も犯行声明を出していないので、このテロ事件の背後関係は分かっていない。
南部イスラム独立派の犯行なのか、国民投票に反対する何者かの犯行なのか、それとも外部から来た国際テロリストの犯行なのか、まったく分からない。
8月12日は、シリキット王妃の84歳の誕生日だったのだが、フアヒンは王室の宮殿がある場所である。
ここでこの時期に爆発テロが起きているということは、王室の権威失墜が目的だったのではないかとも噂されているのだが、それも今の段階では何とも言えない。
手口としては、タイ南部のイスラム系の分離独立派の手法に似ていると言われている。
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