閲覧注意
2016年12月4日、フランス・ブザンソンで黒崎愛海という名前の21歳の日本人女性が行方不明になっている。
フランシュ・コンテ大学付属の応用語学センターに在籍していたということで、現地の友人たちとスポーツに出かけた後、行方が途絶えた。
すでに彼女の姿が消えて22日経っているのに音沙汰がなく、携帯電話もつながらず、クレジットカードも使用された痕跡がないことから生命は絶望視されている。
犯人はフランス人ではなく外国人の留学生であると言われているが、今のところ詳しいことは分かっていない。国籍すらも明らかにされていない。
男は防犯カメラにその姿が記録され、さらに彼女が行方不明になってから出国している。この謎の男が犯人である可能性が高いとして捜査が進められているようだ。
以前、ルーマニアで20歳の日本人女性がタクシーの運転手にめちゃくちゃにレイプされて殺されて森に捨てられていた事件があった。(ルーマニアで残虐にレイプされて殺された20歳の日本女性)
海外で、再び日本人女性が何らかの事件に巻き込まれて犠牲になったとしたら、それはやりきれないことでもある。