CATEGORY 事件

大林美佐子さんを悼む。今も無数の女性が支援から漏れたところで生きている

運がなくて家を失ってバスの停留場で寝ていた女性が殺される事件があった。この事件の犯人が自殺したと2022年4月10日に報道があった。この男もまた不幸を背負って死んでいった。貧困が広がると負の連鎖が広がっていくのが分かる。改めて、この記事をトップにしたい。 大林さんは殺されたことによって多くの人に薄幸の人生を知られるようになったが、今も名もない女性が路上をさまよい歩いて必死で生きている姿がある。無数 […]

どん底の人たちが社会に恨みを持ち、大量殺人・衝動殺人に走る姿が日常化する

ガソリンが大量殺人の最適解だと理解され、手口は共有化された。そのため、これからはガソリンをまいて火をつける大量殺人が増えるかもしれない。あるいは、満員電車で事件を起こす人間も出るかもしれない。満員電車でガソリンをまかれて火をつけられたら逃げられない。(鈴木傾城)

ある特定の企業は自分たちの儲けのために人々がギャンブル地獄に堕ちるのを望む

ギャンブルにのめり込んで犯罪に走る人が後を絶たない。彼らは「次は勝てるかもしれないのだから止めるわけにいかない」「ここで止めたら、ただの負け犬だ」と思って止められず、それがギャンブルによる損失を深める結果となり、最終的にはどうにもならなくなる。(鈴木傾城)

犯罪者が社会保障費を食い尽くしていけば、私たちに残るカネなど1円もない

ニセの弱者は、巧妙に弱者になりすますことによって世間から同情される。弱者であると主張することによって批判されにくくなる。批判どころか、人々を騙して同情すらされる。よりによって世の中で最もタチの悪い人間が、無垢で純真な人たちに保護され、守られる。(鈴木傾城)

被害者ビジネスをする極悪で醜悪な人間が「優しい世界」を食い荒らしていく

日本人は日本という国が「犯罪が少ない社会だ」とか「民度が高い社会だ」とか言って自画自賛することも多いのだが、すべての日本人は自戒する必要がある。そうした「優しい世界」に過ごしていると、悪逆無道かつ極悪非道で善意の欠片もないような世界に免疫がなくなる。悪意の塊のようになった醜悪な被害者ビジネスをする人間のクズさに圧倒される。(鈴木傾城)

植松聖。妄想と錯乱で支離滅裂な男が起こした重度障害者大量殺人の行方

植松聖は神奈川県相模原市緑区千木良の知的障害者施設「津久井やまゆり園」に刃物を持って忍び入り、意思疎通のできなかった知的障害者を次々と殺害していった男である。いったいこの男はなぜこのような事件を起こしてしまったのか。(鈴木傾城)

狙われたら地獄に。私たちは誰でもストーキングに巻き込まれる可能性がある

つきまとわれる。待ち伏せされる。押しかけられる。デートを申し込まれる。ひたすら一方的に連絡される。監視される。侵入される。職場にも押しかけられる。いろんなものを送りつけられる。どんなにやめてくれと言っても、相手は止まらない。もう関わらないでくれと言っても、よけいに関わってくる。つきまとわれる側の精神的な負担は大きい。(鈴木傾城)

突然の災厄。突然の地獄。突然の死。私たちの日常は薄氷の上に成り立っている

平成以降で最悪の放火事件が京都で起きている。アニメ制作会社「京都アニメーション」で起きた放火事件だ。関東在住の41歳の男が「死ね」と叫びながらガソリン40リットルをまいて建物に放火した。 火は一瞬にして燃え広がり、一階から三階までを焼き尽くした。 事件が起きたこの日、建物内には従業員が約70名いた。何の落ち度もない人たち33名が焼かれて死亡した。30名近くが病院に運ばれているのだが、重傷者も多いこ […]