◆売春する女性の身体の痛みを、防犯カメラが記録していた

◆売春する女性の身体の痛みを、防犯カメラが記録していた

売春する女たちの仕事は、自分の身体を男に与えることである。男が自分の身体をどのように扱ってくれるのかは、ベッドに入ってみないと分からない。

ていねいに愛情を込めて女性の身体を扱う男であればいいが、粗野で乱暴な扱いをする男もいる。

最初から暴力的な性格を持った男がいたぶるように女性を扱うこともあれば、酔っていて力の加減が分からなくなってしまっている男もいる。

しこたま酔った男は理性が消えているので、何をされるのか分からないところがある。売春する多くの女性が酔った男を嫌うのは、男が本能のまま振る舞うからでもある。

また男のサイズが大きすぎたり、性行為が長すぎたりして、女性の身体を傷つけてしまうことも往々にしてある。売春する女たちは自分の身体を与えることが仕事だから、ほとんどの場合はそれを拒絶できない。

そして、女性は痛みを抱えて仕事を終えることになる。

2017年5月18日、東南アジアのあるホテルのエレベーターで記録されたアジア人女性と外国人(ファラン)の動画が上げられているのだが、そこには意図せず売春する女性の身体の痛みが記録されていた。

それはどんなものだったのか。

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