
閲覧注意
中国・広州。ある26歳の女性は非常に忙しい仕事生活を送っていた。彼女は夜10時頃に仕事を終え、暗くなってから帰宅するのが日常だった。これが彼女の命取りとなった。ある夜遅くの帰宅途中、彼女は性的犯罪者に遭遇し、拷問の末に殺害された。
犯人は彼女の右足のアキレス腱を切断し、逃げられないようにしたあと、ゆっくりと絞め殺していた。そのあと、遺体は人里離れた場所に遺棄されていた。
遺体は明らかに性的な暴行の兆候があったのだが、奇妙なことに性器への侵入はなかったとされている。だが、一部のサディスティックな異常者にとって、被害者を支配し拷問すること自体が性的満足を得るための手段でもある。
彼女はその犠牲になったようだ。
女性を拉致し、逃げられないようにアキレス腱を切断し、それからゆっくりとなぶり殺しにしていく。
女性にとっては最悪の加害者なのだが、実のところこのような「拷問・殺人型」の犯罪者の存在は珍しくない。どこの国でもいる。
カナダではロバート・ピックトンという男が有名だった。死体を拷問し、ミンチにし、ソーセージに加工して近所の人たちに食わせていた。(ブラックアジア:セックスワーカー49人殺し。ロバート・ピックトンは典型的な死体加虐者だった)
あるいは、死体を愛好するネクロサディストだった可能性もある。
こうしたサディスティックな犯罪者は、レイプそのものに関心があるのではなく、女性が苦痛に苦しみ、恐怖に泣き叫ぶことに関心がある。そのため、女性の苦痛を意図的に長引かせて精神的・性的な満足感を得る。
拉致して逃亡を防ぐため、女性の肉体をあらかじめ損壊しておくというのも象徴的な手口であり、この場合はアキレス腱の切断だった。女性が泣き叫ぶのを嫌う加害者の場合は女性の唇を針で縫うようなこともする。
例によって遺体の写真が流出しているので掲載したい。



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