インターネットで「処女」をオークションに出し、処女喪失までをドキュメンタリー映画として撮るという企画が進められていたのだという。
ブラジル南部に暮らすカタリーナ・ミグリオリーニという20歳の女性が参加し、実際にインターネットのオークションで「処女」を出品し、それを日本人が落札した。
落札された額は約6200万円(78万ドル)。
「処女」の値段としては破格であるのは間違いない。もちろん、この値段に決まるまで、激しい競りが行われたという。
最終的には6200万円に決まったが、最後まで彼女の処女を獲得するために争っていたのは、インド人、アメリカ人、日本人だったという。
最終的に日本人が落札したが、その日本人の詳細は分からない。