◆どんなに食べ物が余っても、絶対に飢餓がなくならない理由

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世界中で人々が飢餓に落ちるのは、不作で食料が物理的に手に入らないという理由だけではない。もっと切実で不条理な理由もある。

それは、どんなに食べ物があっても、それを買う金がないと飢えることになるということだ。

たとえ、目の前に大量の食料があったとしても、金がなければ誰もそれを与えてくれない。

何とか1度か2度くらい、恵んでもらったとしても、食べてしまえば、また次の飢えがすぐに来る。しかし、毎日毎日、何の見返りもなく食料を恵んでくれる人はどこにもいない。

飢餓寸前に追い込まれていたとしても、食料は「金がある人から順番」に回って行くのであり、金のない人間に回ることはあり得ないのである。

豊作で食べ物が余って困るような状態になっても、金が入らないのであれば、それを誰かに譲るという発想は資本主義社会にはない。だから、食料があっても、飢餓は発生する。

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