◆インドでは「1ヶ月のレンタル妻」以上に衝撃的な闇がある

◆インドでは「1ヶ月のレンタル妻」以上に衝撃的な闇がある

2013年3月。スーダンのナイル石油に勤務する45歳のある男がインドのハイデラバードで17歳のインドの女性と結婚する決意をした。最底辺のカーストの未成年の娘だった。

ただし、この男は彼女と一生を添い遂げるつもりはまったくなく、「1ヶ月だけでいい」と言った。

彼女は結婚する意思はまったくなく、そして彼女の両親も最初は消極的だったが、スーダンからやってきたこの男は1万ルピーをこの両親に支払う約束をすると両親は折れた。

娘は最後まで反対で友人たちに助けを求めていたが、もうどうにもならず、前日には男に殴られて無理やり結婚を強いられることになった。

やがて彼女は逃げ出して警察に助けを求めて、この結婚は無効となった。

今、インドで何が起きているのか。実は、豊かなイスラム教徒がインドにやってきて、美しい女性を見つけると「1ヶ月のレンタル妻」にしているのである。

人権団体がそれを明るみにしている。しかし、本当はもっとひどいことが裏で起きている。これは私が体験したものだ……。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ブラックアジア会員登録はこちら

CTA-IMAGE ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を持たれた方は、よりディープな世界へお越し下さい。膨大な過去記事、新着記事がすべて読めます。売春、暴力、殺人、狂気。決して表に出てこない社会の強烈なアンダーグラウンドがあります。

会員制カテゴリの最新記事