◆売春女性が表社会で優しく許容される日は、絶対に来ない

NO IMAGE

“The Sinner”というのは、「罪人」という意味になるのだが、これは欧米のキリスト教社会では、「マグダラのマリア」を意味する言葉であるとも言われている。

このマグダラのマリアはどんな罪を犯したのか。それは「姦淫」だったという。さらに言えば彼女は「売春女性」だったと言われている。一般的にはそう信じられている。

つまり、マグダラ出身のマリアという女性は売春女性であり、売春の現場で拘束されて石打の刑に処せられるところをキリストのところに連れてこられたのだ。そして、キリストはここで有名な言葉を発している。

「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい」

そうすると、これを聞いた者が年長者から一人また一人と立ち去って誰も残らなかったのだという。人は誰もが罪を犯していて、彼女を責める資格のある者は誰もいなかったのだ。

それから2000年。売春女性はいまだに世界中で存在しており、消えることはない。そして、彼女たちはいまだに社会から罵倒され続けている。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ブラックアジア会員登録はこちら

CTA-IMAGE ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を持たれた方は、よりディープな世界へお越し下さい。膨大な過去記事、新着記事がすべて読めます。売春、暴力、殺人、狂気。決して表に出てこない社会の強烈なアンダーグラウンドがあります。

一般カテゴリの最新記事