プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)
作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com)
マネーボイスで私が寄稿している文章は、主に「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を中心に抜粋されたり、描き下ろししたりしているものです。この記事は『鈴木傾城のダークネス・メルマガ編』の記事のひとつです。ご関心のある方、どうぞメルマガにご登録下さい。
鈴木傾城 – マネーボイス掲載記事一覧
鈴木傾城のダークネス・メルマガ編
「まぐまぐ大賞2019」マネーボイス賞1位に選ばれたメルマガです。この記事はメルマガにて発行され、メルマガにて全文を読むことができます。1週間に1度、日曜日にメルマガでの発行を行っております。
まぐまぐ大賞2020 マネーボイス賞1位
週に一回、『鈴木傾城のダークネス・メルマガ編』をまぐまぐ!から発行しております。今年も、『メルマガの日本一はあなたが決める!まぐまぐ大賞2020 MAGMAG AWARDS 2020』の中で、まぐまぐメディア・マネーボイス賞1位を頂きました。2連覇でした。皆様に感謝します。
ダークネス・メルマガ編バックナンバー
ダークネス・メルマガ編は、バックナンバーも充実しております。たとえば、以下のようなバックナンバーが揃っております。
- 株主に報いる優良企業を保有するだけで金が金を連れてくる
- ロックフェラーの資産が陰謀も裏工作もなく増え続ける理由
- 弱肉強食の世界で自分が弱者だと気付いたらどうすべきか?
- 「現代資本主義の魔術」を身につける絶好の機会を見逃すな
- これで「無限にキャッシュを生み出すマシーン」が手に入る
- 次に押さえたいのは「変わりゆくものをすべて飲み込むこと」
- 少子高齢化と人口減で活力が低下する国がインフレにならないとでも?
- 資本主義では自分に才能がなくても、他人の才能を保有するのが基本だ
- 学歴を裏口で手に入れなくても「これ」でイージーモードに入れる
- 資本主義の中で、普通の人間が合法的に他人を搾取する方法がある
- 学歴・職歴・容姿・能力・年齢を超越して、旨味を吸う生き方を選べ
- 自分に投機の才能がないと分かっても、悪賢く立ち回る方法がある
- 「自分が働いて稼ぐ」という発想をするな。もっと重要な発想がある
- 「一生カネに困らなくなるための生き方」として第一歩を踏み出すために
- 「自分は努力しない」という生き方を、合理的に実践する方法を学ぶべき
読みたいバックナンバーはありませんか? 他にも大量のバックナンバーを満載してお待ちしております。
この1月からずっと、アルコール依存症の精神病患者+逮捕歴多数、虚言、妄言のキチガイ女と戦っています
いつも猛烈な酒の匂いで、シラフの姿をみたことありません
会社で管理している賃貸マンションの共用部に3回放火、消火器ぶちまけ、放尿数回・・・(;’∀’)
女は、いつも見えない敵と戦っている(被害妄想)ので、夜になると奇声で叫んでいます
精神障害手帳持ちのエリートなので、監視カメラの映像でもないと、警察もなかなか逮捕しません
このキチガイ女が、またアル中のくせに、とてもずる賢いのです・・・
30台後半ですが、妙に色気があり、若いころはモテたでしょう、その色気で賃貸マンションのオッサンに
取り入り、30万円ほど金を借りました
オッサンは、自分の部屋前に放火されても、金を貸しているのと女とヤレルから、女をかばうのです
この手のキチガイは、先に手を出させたら、すぐに逮捕にもっていけるのですが、ギリギリで手を出して
こないのです
相手に手を出させる⇒診断書+陳述書+写真⇒告訴状(被害届はだめ)で、速やかに逮捕となるのですが、
アル中女は、ギリギリで手を出してきません
>実は私は今、とても心配している人がいる。
>引き返してくれればいいのだが、と願っている……。
大切な人が依存症になるのは、哀しいですね
早い段階で依存に気づいてくれることを祈ります
心配されている方、大丈夫だとよいですね・・
自分も以前依存症に苦しめられましたが
なんとかその時代から20年間まだこちらの世界で
踏ん張っております・・
ご本人自信が自分で気がつき、行動を変える事ができれば・・
お知り合いの無事を願っております・・
まず自分のことを棚にあげます(はーどっこいしょっと)
酒は伝統的背景のある文化として擁護されています。それ自体はよいのですが
アルコールは向精神薬であり紛れもなくドラッグです。その作用や後遺症、社会にもたらす影響を鑑みれば、最強最凶部類のドラッグと言ってよいかと。
公共の場で飲んでも(現行法では)逮捕されないことをいいことに、今まで酒飲みは調子に乗りすぎた。その結果、(タバコと同様に)規制が強まっていくことは合理的であり、私はこの傾向を支持します。
個人的な意見ですが、タバコと酒についての規制は段階的にさらに厳しくして、その基準で大麻を取り扱えばいいのでは、と思います。当然ながら車の運転など危険を伴う業務の際には服用禁止と罰則規定が必要かと。
棚から降ろします(はーどっこいしょっと)
30代半ばまで通常なら死に至ってもおかしくない量を毎晩飲んでいましたが、40歳前に思い立って飲み方を変えました(断酒したわけではない)
今でもその時の後遺症が内臓に残っていますが、心身の状態はだいぶ回復しました。かなり瀬戸際での引き返しだったと思います。
今は一週間全く飲まなくても離脱症状等はないので、身体的依存ではないのだろうと思いますが、時々はあの酩酊感に身を委ねないと人生やっていけないと思うし、いったん飲み始めるととことんまで飲んでしまったりするので、これはリッパな依存症だと自己判定しています。
そもそもが依存症に陥りやすい性格みたいなので、イリーガルなものに嵌まらなかっただけでも幸運だったのだと思っています。まあ、コメントを読んでくださっている方々には「こいついつも酔っ払ってるみたいだな」というふうに見えているかもしれません。今夜は素面であります(笑)