◆貧困放置、ドラッグ蔓延、治安悪化。正念場に立つブラジル

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ブラジルは2016年にリオデジャネイロ五輪が開催されることになっている。

最初はブラジル市民も熱狂的に歓迎したが、やがてその熱が冷めていき、2013年にはインフレに怒った市民が「オリンピックよりも物価を何とかしろ」激しい抗議デモを行って政府を蒼白にさせた。

ブラジルはまったくオリンピックの準備ができておらず、工事は資金確保に失敗して遅延に次ぐ遅延、スポンサーも付かず、治安の悪化もまったく改善されていない。

観光客を呼び込む準備が整っておらず、2016年のリオデジャネイロ五輪は壮絶な失敗に終わるのではないかと囁かれている。

政府はメンツにかけて、何が何でも突貫工事で間に合わせてくるはずだが、そうだとしても間違いなく手薄になるのは治安対策であると言われている。

五輪が成功しようがしまいが、ブラジルの治安がまったく改善しないのは、そこに大きな貧困が横たわっているからだ。

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