中南米

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◆レイプとバイオレンスが満ち溢れる中南米の国を捨てて逃げたい貧困層の群れ

閲覧注意 トランプ大統領は移民に厳しい大統領だった。トランプ大統領自身も「犯罪はメキシコからやってくる」「メキシコからギャングがやってきている」と述べて、公約だった国境の壁を本気で作った。 ポンペオ国務長官も「社会主義、多文化共生は米国本来の姿ではない」と断言して大量の移民がアメリカに入り込んでアメリカの文化を変えてしまうことに最後の最後まで懸念を表していた。 そんな中で、左翼リベラルは大量の資金 […]

◆日本人よ。これが世界最悪の暴力都市の凄惨な光景と現状だ

閲覧注意 戦争をしていないのに凄まじい殺人率を誇る世界最悪の都市はどこか。サンペドロスーラだ。このサンペドロスーラを抱えているのはどこの国か。ホンジュラスだ。 ご存知の通り、メキシコはドラッグ・カルテルの暴力に覆い尽くされて、凶悪な事件が次々と起きる史上最悪の国家となってしまっている。(ブラックアジア:【シリーズ】「殺戮大陸メキシコの狂気」史上最悪の犯罪組織) メキシコの暴力は今も止まっていない。 […]

◆ロジー・オリベイラ。ブラジルを熱狂させた最強のヒップ

若い頃、何かの週刊紙で書いていた内容を覚えている。「アジア人は女の顔に夢中になり、アメリカ人は女の乳房に夢中になり、アフリカ人は女の尻に夢中になる」 この文章を読んだ当時、あまりにも人種をパターン化しすぎているので当たっていないと考えていた。アメリカ人も相当「面食い」だし、アフリカ人も胸ここだわる男も大勢いる。だから、それはステレオタイプだと思った。 しかし今になって、大きな傾向で見るとやはり民族 […]

◆生きたまま自分の妻に解体された日系ブラジル人の凄絶死

閲覧注意 2016年5月、サンパウロの裁判所でひとりの女性が懲役18年9ヶ月の罪を言い渡されていた。エリズ・マツナガという女性で、彼女は日系ブラジル人だった夫を殺害した罪に問われて、長らく裁判を戦っていた。 彼女は看護師だったが、彼女の夫マルコス・マツナガはサンパウロで食品チェーン店を経営していた。 エリズは、自分の夫が傲慢で粗暴で浮気癖の強い男であったと涙ながらに訴えた。マルコス・マツナガは柔和 […]

◆ブラジル。シリアよりも殺人犠牲者が多い最悪の無法地帯

閲覧注意 南米の治安悪化が止まらない。ベネズエラはすでに経済悪化で国家は崩壊したも同然の有様と化し、ベネズエラの治安は世界でも最悪の状況と化した。 そして、数年前から政治的混乱が続いていて、とうとうジルマ・ルセフ大統領を弾劾裁判で罷免してしまったブラジルもまた凄まじい治安悪化に揺れている。 この国はリオ・オリンピックを何とか乗り切ったが、オリンピックによって財政赤字はより深刻化してしまい、すでにリ […]

◆ブラジル男を熱狂させたモデル、タリータ・ザンピローリ

最近はテレビやメディアを介さず、自らインスタグラムやフェイスブックやツイッターのような写真が投稿できるSNSで自分のポートレートや水着姿を投稿して、そのまま一気に有名人になる女性が増えている。 特に女性に人気のあるのは写真投稿サイトであるインスタグラムである。多くの女性がここを主戦場にして自分のセクシーに見える写真を上げてフォロワーを集めている。 そして最近、ブラジルでもこのインスタグラムでセクシ […]

◆ブラジルで捨てられた単眼の赤ん坊とブードゥー教の呪い

閲覧注意 ブラジルにはアフリカ系も多いが、このアフリカ系が信じている信仰のひとつに「カンドンブレ」や「ウンバンダ」というものがある。 これはルーツがアフリカにあるアニミズム(土着宗教)で、アフリカ西部では今も深く信じられている「ブードゥー教」の変種である。 ブードゥー教と言えば、爆音とノイズを融合させたエレキギターの天才ジミ・ヘンドリックスが奏でる『ブードゥー・チャイルド』の不吉な旋律を思い出す人 […]

◆敵のギャング女性をバラバラに。ブラジルのギャング抗争

閲覧注意 2016年8月5日から8月21日まで、ブラジル・リオデジャネイロでオリンピックが行われる。すでに様々な競技が行われて、人々の目が競技に釘付けにされている。 この期間のリオデジャネイロはブラジル政府が総力を挙げて治安維持にあたっている。 この国では殺人事件は日本の90倍もあり、殺人やレイプも恒常的に起きている。これをせめてオリンピックの期間だけでも封じ込めなければならない。 大量の警察官が […]

◆石油暴落や政情不安でますますレイプ殺人急増のブラジル

閲覧注意 2016年。ベネズエラが崩壊寸前になっていて、女性たちが何とかドルを手に入れてベネズエラから逃れようと必死になっている姿がある。(ベネズエラの売春ビジネスに発生している問題とは何か?) しかし、ベネズエラ南部の大国ブラジルも順風満帆にあるわけではない。 ベネズエラと同じくエネルギー国家であり経済成長著しいと認識されていたブラジルもまた、政治的にも経済的にも崩壊寸前にまで追い込まれている。 […]

◆女性までもが凶悪化するブラジル。凶悪犯罪も女性がする

閲覧注意 ブラジルはドラッグが蔓延しているが、その実態は私たちが考えるよりも深い。 ファベーラと呼ばれる山肌にびっしりと建てられた貧困層のスラムに住む少女たちは、10歳にもなるとドラッグに手を出すようになり、14歳にはもういっぱしのジャンキー(ドラッグ依存者)となるのも珍しくないと言われている。 ブラジルで出回っているドラッグは、マリファナ、シンナー、コカイン、覚醒剤とさまざまなものがあるのだが、 […]

◆「同性愛者は死ね」ブラジルの同性愛者を襲う暴力の光景

閲覧注意 タイのレディーボーイ、フィリピンのバクラ、アメリカのシーメール、ブラジルのベアード。売春地帯には必ず女装した性転換者・同性愛者がいる。 大半の男は「女」を求めて売春地帯にやって来ているので、目の前に女装した男がいたら戸惑う。 女装者の中には、女性顔負けの美人もいたりするわけで、暗がりで美しい容姿の人を見たら「もう性別はどうでもいい」と思う男がいても不思議ではない。 女装者が売春地帯に立つ […]

【シリーズ】「殺戮大陸メキシコの狂気」史上最悪の犯罪組織

閲覧注意 メキシコが世界最悪のドラッグ汚染国家であることは、もうすでに日本人の間でも広く知られてきた事実ですが、ドラッグを扱う組織の残虐非道さは、人間の想像を超えるものです。 ダークネスとブラックアジアのサイトでは、2010年からメキシコの中で吹き荒れている暴力を取り扱ってきましたが、2015年2月にダークネスのサイトが消されて、この記事も一緒に消えてしまいました。 この記事の全文をブラックアジア […]

◆ブラジル。暴力社会のスイッチを入れているものとは何か

これから日本は衰退し、貧困に落ちていくかもしれない。 貧困というのは、単に「貧しくなる」だけではない。もう一部の日本人は気付いているはずだが、貧困の蔓延は殺伐とした暴力を生み出していく。 切羽詰まっていない時は、誰でも平和を唱えることができる。しかし、経済的な苦境や生活環境の悪化は、直接的に治安の悪化に結びつき、それが暴力を生み出すエンジンになっていく。 分かりやすく言えば、貧困が、暴力を目覚めさ […]

◆夜歩いただけで喉を掻ききられて殺されるブラジルの治安

閲覧注意 女性は昼間でもひとりで歩いていると、いろんな男が声をかけてきたり、後を尾けられたりする。(ストリートを歩いているだけで、次々と声をかけられる女性) これが夜になると、さらに危険度が増すと言っても過言ではない。夜は普通の男でも若干の緊張感を強いられるが、女性にとっては「若干」どころではないのも確かだ。 アフリカや南米では、夜にふらふらするというのは「襲って下さい」と言ってるのも同じだと言わ […]

◆貧困層60%超のブラジル。暴力やレイプがこの国の本質だ

閲覧注意 ブラジルはワールドカップが開催されている間は、10万人の警察官と6万人の兵士が12都市に派遣されて治安を守っている。 そして、この期間中はチンピラもマフィアもみんなサッカーの試合に夢中になっており、刑務所の囚人たちも含めて犯罪は「開店休業」だ。 それでも、スリやレイプ事件がちらほらと起きているが、こうしたイベント中は普段に比べて犯罪が起きにくいというのは確かである。 だから、ブラジルを観 […]

◆ありとあらゆる人種の売春女性がひしめいているブラジル

北朝鮮のような一部の独裁主義国家も含めて、今やこの世のすべての国家は、資本主義国家である。 資本主義の世界では、必ず経済的な勝者と敗者が生み出され、年々その格差は大きなものとなっていく。発行されている通貨の量が決まっており、その中で勝者の取り分が大きくなると、敗者は少ないパイを大勢で奪い合うことになる。 だから、パイにありつけない人間が必ず生まれる。そういった経済的敗者が女性であった場合、その女性 […]

◆ブラジルの刑務所に入ったら生きて帰れるかどうか未知数だ

閲覧注意 南米は犯罪大陸だ。ブラジルもまた凶悪犯罪が多発する国であることは、ブラックアジアでも大量に取り上げている。 路上での売春女性のめった切り、首切り、レイプ殺人、ロリコン殺人、ドラッグ殺人、宗教殺人(生け贄)、もう考える限り、何でもありになっているのがブラジルだ。 ブラジルのどの町にも貧困者が都市部のまわりを囲い込むようにして住み着き、ファベーラと呼ばれる山間部のスラムはマフィアとチンピラの […]

◆ファベーラ摘発。ブラジル政府が行う一時しのぎの浄化作戦

ブラジルでは、2014年6月12日にワールドカップが開催されるのだが、ブラジル国民に高揚感はほとんどない。 2014年に入ってから新興国の多くが経済成長を鈍化させているが、ブラジルもご多分に漏れず、経済的にうまくいっていない。 ブラジル株式市場も2011年に入ってからずっと下がり続け、日本人の投資家が投信を通じて買っていたブラジルの通貨レアルも2014年1月に最安値を付けるような展開になっている。 […]

◆貧困放置、ドラッグ蔓延、治安悪化。正念場に立つブラジル

ブラジルは2016年にリオデジャネイロ五輪が開催されることになっている。 最初はブラジル市民も熱狂的に歓迎したが、やがてその熱が冷めていき、2013年にはインフレに怒った市民が「オリンピックよりも物価を何とかしろ」激しい抗議デモを行って政府を蒼白にさせた。 ブラジルはまったくオリンピックの準備ができておらず、工事は資金確保に失敗して遅延に次ぐ遅延、スポンサーも付かず、治安の悪化もまったく改善されて […]

◆人見哲生。新婚旅行先のエクアドルで事件に巻き込まれ死亡

2013年12月28日の夜10時30分頃、南米エクアドルの最大都市グアヤキル南西部で日本人が射殺されている。 殺されたのは、新婚旅行中だった人見哲生さんで、一緒にいた妻の真梨子さんも撃たれている。殺された人見哲生さんは埼玉県出身の28歳、真梨子さんは27歳だった。 この2人には何があったのか。まだ全容は分かっていないが、今のところ分かっている情報をまとめれば、以下のようになる。 ふたりは新婚旅行で […]

◆1日平均12件も誘拐が発生している治安崩壊国家ブラジル

日本のある経済使節団体が約20人、2010年にブラジルに入って10分後、いきなり全員分のパスポートが入ったカバンが強盗に遭って盗まれたという事件があった。 彼らはブラジルが投資するに値するのかどうかを調べるために現地調査に入ろうとしていたのだが、この強盗事件に激怒して数人の日本人はそのままブラジルを見ることもなく帰国してしまったという。 実は、空港付近で強盗事件が多発しているのは外務省でも警告して […]

◆9歳の少女が売春する、ブラジルの「地獄のハイウェイ」

売春地帯に絶対にいてはいけない者がいるとすれば、それは未成年の少女だ。しかし、世界中の売春地帯でしばしば見かけるのが未成年の売春少女でもある。 少女売春と言えば、普通の人は15歳、16歳の少女が売春している光景を思い浮かべる。しかし、現実はもっと凄惨だ。9歳、10歳、11歳の少女ですらも売春ビジネスに放り込まれて、売春させられている。 この歳の少女が自発的に売春するというのはあり得ない。普通の少女 […]

◆ブラジルでバラバラにされて捨てられた、17歳イギリス女性

閲覧注意 メキシコからブラジルまで、中南米は殺人・レイプ・バイオレンスに満ち溢れた狂気の大陸であることは、よく知られるようになってきた。 治安の悪い殺人都市の上位は、ほとんどが中南米の都市に集中しているのだ。ダークネスではメキシコの暴力を中心に取り上げているが、ブラックアジアではブラジルの暴力を集中して取り上げている。 ・ブラジルの女子刑務所の中。そのルーズで退廃的な刑務所内 ・今でも暴力と麻薬が […]

行ったら殺される。手の付けられない無法地帯、ホンジュラス

治安が悪化した場所というのは、普通の人にとっては暮らしにくい場所だが、犯罪者にとっては暮らしやすい場所になる。 だから、治安が悪化すればするほど、まともな人は出て行き、まともではない人が流入して来る。その結果、ますます治安が悪化してしまい、最後には手が付けられない最悪の状況になってしまう。 2013年3月31日、世界の主要都市の中で、最悪の「犯罪都市」として選ばれたのが、ホンジュラスのサンペドロス […]

◆なぜ、ブラジルの売春地帯にアフリカの少女がいるのか?

ブラジルが世界最大の少女売春のメッカになりつつあるのは、以前にも書いた。(9歳の少女が売春する、ブラジルの「地獄のハイウェイ」) ブラジルの問題は、貧富の差があまりにも激しすぎて麻薬も売春もまったく駆逐できる気配がないことに尽きる。 どんなに経済成長しているように見えても、それは一部の中産階級を富ませるだけで、貧困層にはまったく富が降りてこないのである。 その結果、貧困層の男たちはギャングやマフィ […]

◆ブラジルで開催される美尻コンテストと、黒人たちの臀部崇拝

世界中どこでも美的感覚というのはまったく違っている。白人の好む美しさと、黒人の好む美しさと、黄色人種の好む美しさは、感覚的に違うし、同じ国でも時代や場所によって分かれる。 また、性的アピールとして、重視される場所も違っている。どこの国でも端正な顔の女性は好まれるが、その次が多様なのだ。 ある民族では、女性の胸が性的アピールのパーツとして最重要視される。ある民族では、太っている痩せているが重要視され […]