◆高杉智之を殺した犯人は、「割に合う」犯罪を犯したのだ

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2015年5月17日、フィリピン・マニラの高級コンドミニアム「マラテ・ベイビュー・マンション」で、28歳の日本人、高杉智之さんが首をナイフで刺されて殺されているのが見つかった。

現場は血まみれだった。首を刺されて即死したのではなく、抵抗した痕があって、左手にも抵抗痕が残っていた。苦しみながら床をのたうち回って死んでいったのだろう。

殺されたこの日本人は飲食店の会計担当をしており、自分のホテルの部屋の金庫に220万円を保管していた。この金庫が破壊され、金がすべて盗まれていた。

監視カメラにはこの日本人と一緒に部屋に入る45歳のフィリピン人従業員の姿が映っていた。この日本人は見も知らぬ男に殺されたのではなく、同僚に殺されていたのだった。

高杉氏はこのフィリピン人男性を信頼していて、彼がこの部屋に入るのは初めてではなかったという。

しかし、「信頼していた」というのは、フィリピン人の男の人柄を信頼していたわけではなさそうだ。もっと別のところに理由があった。それはどんな理由だったのか……。

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