◆レイプされて喉を掻き切られて殺される少女とめった刺しされる男の世界

◆レイプされて喉を掻き切られて殺される少女とめった刺しされる男の世界

閲覧注意
ブラジルで10代の少女が殺された。赤いTシャツを一枚着ていたが、下半身は剥き出しでレイプされた痕があった。レイプされた後に喉を掻き切られて絶命していた。そして、その遺体は井戸に捨てられていた。

彼女が最後に目撃された時、知人の男2人と一緒にいたことが分かっているのだが、その男たちはすでに行方をくらましていた。男たちが性交を迫ったのを彼女が拒否したことによってレイプ殺人が起きたというのが状況観察から推測できる。

実のところ、ブラジルのみならず世界中でレイプ事件の半数以上は「知人男性によって行われる」ということが分かっているのだが、この10代の少女もまたその犠牲になってしまった。

先進国と途上国の違いは、少女や女性をレイプした後、途上国では「面倒なこと」になりそうだと思うと、容赦なく殺してしまうことであるとも言える。

途上国では法がうまく機能していないことや、身分証明や戸籍制度等の社会の個人認識がうまく構築できていないこともあって、レイプや殺人を犯しても「逃げ切れる」という頭が犯罪者にある。逃げ切れるのであれば、どうするのか。一線を超えるのが先進国よりも簡単になる。

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