◆獣姦。欧米で逮捕されている女性たちの好きな犬種とは?

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2013年2月のある日の午後11時。罪深い都市ラスベガスの郊外で、ある男が何気なく二階の窓から外をのぞくと、信じられない光景が目に飛び込んできた。

ラスベガスの2月は最低気温5度、最高気温17度が平均だが、この薄ら寒い中で、隣人の若い白人女性が素っ裸で裏庭にいた。そして、この女性はセックスをしていたのだが、その相手に男は驚愕せざるを得なかった。

彼女は自分の飼い犬とセックスをしていたのだった。

いくら快楽と罪悪にまみれた都市ラスベガスと言えども、家の裏庭で獣姦を行うのは尋常ではない。隣人はすぐに警察に電話して、この「ふしだらな女」を通報した。

やがて警察が飛んで来たのだが、この時もまだ彼女は愛犬との情熱的な愛の交換を終えていなかった。警察官の姿を見たこの女性は犬の頭を撫でながら、「こんにちは」と挨拶した。この時、性器はまだつながったままだった。

警察はすぐに素っ裸の彼女の意識が混濁しているのに気付いた。警察官は彼女に名前や年齢を尋ねたが、彼女はそれに答えることができなかった。

彼女は今日の日付も、アメリカの大統領の名前も答えられなかった。そして彼女はこのように言った。

「私は、双極(バイポーラ)なの」

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