◆行政から取り残され自給自足しているインドの僻地の村の光景

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2012年7月30日、31日と世界でも類を見ない大停電で6億人が影響を受けた。

その原因として中産階級になった2億人が電気を使い出したからだと言われた。

インドではほとんど絶対貧困すれすれで生きている人口は6億人以上もいると言われている。その貧困者の大部分が農村部にいる。

インドと言えば、コルカタやムンバイのような大都市ばかりが注目を浴びるのだが、その理由は「田舎に行っても何もない」からである。

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