◆ありとあらゆる「偽装」で中国が自壊しても、誰も驚かない

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中国の「食品汚染」がどんどん深刻化し、もはや何があってもおかしくない状況になっている。めちゃくちゃであると言っても過言ではない。

下水道に溜まった油をすくって、それを売る地溝油(ちこうゆ)の問題、あるいは人間の赤ん坊から作った人肉カプセル。

フカヒレのほとんどがニセモノだったことや、赤ん坊が飲むミルクがニセモノだった。

マクドナルドの鶏肉が信じがたいまでの抗生物質とホルモン剤にまみれた汚染肉であった。

中国はありとあらゆるものが「汚染」されている。大気もそうだ。水もそうだ。建物もそうだ。

あまりに、ありとあらゆるものが「偽装」されているので、恐らく社会全体が偽装に耐えられなくなった時点で、自壊してしまうだろう。

中国を滅ぼすのは、戦争や災害ではなく、「偽装」ではないかと多くの人が思うようになっている。

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