◆利権で動く指導者が居座ると暴力国家へと変質する理由とは

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途上国では、国が最も不安定になるのは選挙のときである。

日本は誰が首相になっても同じなので、まったく何の混乱も起きない。しかし、国外では指導者が変われば人材も外交もすべてが変わるので、権力を失った途端に、利権が途切れることになる。

権力者に利権が多いところであればあるほど、それを失うことのデメリットは計り知れない。

そのために、選挙妨害も起きれば、数々の裏工作も行われ、対抗派によるデモから、武力衝突まで、ありとあらゆる暴力が噴出する。

アフリカ各国は選挙のたびに国が騒乱状態になる。パキスタンでも、バングラデシュでも、激しい暴力が噴出し、ベナジール・ブット元大統領は選挙活動中に爆死している。(ベナジール・ブット元大統領が爆死した凄惨な現場の一部始終

最近では、タイもタクシン派と王室派で権力闘争を繰り広げて、今や軍が事実上のクーデターで政権運営している有様だ。

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