◆どんどん極大化。イギリス最大の「人工巨乳」を持つ女性

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アジア女性は整形手術と言えば顔を思い浮かべるが、アメリカ人では胸を思い浮かべるという。

欧米では大きな胸がセックスシンボルになっており、そういった時代の空気を敏感に感じた女性が次々と豊胸に走っている。

豊胸手術は決して安いものではないし、安全なものでもない。身体の中に異物を入れるのだから、時には拒絶反応が起きて痛みに苦しんだり、あるいは癌の元になってしまったりすることもある。

そういった副作用が分かっていても、大きな胸に憧れる女性の決意は変わることはない。

最近、イギリスで話題になっているのは、デビー・デラマーという2児の母親である。34歳になるこの女性は、イギリス最大の「人工乳房」を持つと自称している。

バストは約114センチ、ブラジャーのサイズはKK30(Qカップ)。あまりにも大きすぎるサイズで、まともに拍手ができなくなったという。

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