◆少数派は、72億人の人類から見ると1%でも膨大な人数だ

◆少数派は、72億人の人類から見ると1%でも膨大な人数だ

世の中は主流と傍流がある。たとえば、女性の美醜で言っても、多くの男は若く美しい女性が好みである。ほぼ90%の男はそうかもしれない。

ところが、絶対にこの主流に迎合しない男がいる。若いよりも熟した女性が好きだという男もいる。そして、美しいよりも、どこか変わっている女性を好む男がいる。

男の多くは胸の大きな女性が好きだと言われている。それは一般的に見れば「ほとんど」そうかもしれないが「すべて」がそうではない。

男が100人いれば、その中には必ず「胸の小さな女性が好きだ」という大勢とは真逆の嗜好を持った男が出てくる。

多くの人々は本能的に異性を好むが、やはり全員がそうではなく、中には同性を好む人々もいる。少数派というのは、確実に存在するのである。

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