◆生理の血は、フェミニストにとって女性表現の素材となる

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インド圏は「穢れ(けがれ)」をとても意識する国で、身分の低い人間が触ったもの、使った物を自分が使うと穢れるという発想がある。

また、生理が不浄なものであるという考えで、ネパールでは「チャウパディ」という伝統もある。生理の女性を穢れていると見なして隔離してしまうのだ。(チャウパディ。生理中の女性は穢れているので隔離する?

先進国では別に生理の女性がいたとしても「穢れている」だとか「隔離しなければ」とは思わない。

ところが、女性活動家の中に「まだまだ先進国でも、生理は汚いものであるという意識が社会にある。そんな意識を打破したい」と主張する女性もいる。

「生理は恥ずかしいものだと考える女性もいる。生理は汚いものだと言う男性もいる。おかしい。生理は女性であることを祝うべきセレモニー。隠すべきじゃない」

実は今、世界中のあちこちで「生理は恥ずかしいものという考えはおかしい」と声を上げる女性たちが増えていて、個人で、あるいは集団で、「生理を見せる」という活動をするようになっている。

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