好み

◆自分の好きな女性が「誰もが好む画一的なタイプ」なら洗脳されてるかも?

まだ二十歳《はたち》くらいの時、私自身はごく普通の感覚を持った青年であったと自分では思っている。女性の好みもそうだった。明るく、楽しく、美しい女性が好きだった。 当時は、誰もが好きになるタイプの女性を私も好きになった。世間の男たちの好みと、私の好みは合致していた。私も誰もが好む画一的な「美人で華やかで明るい女性」が好きだったのだ。 女性の魅力はそこにあるのだから、それを外したら女性を追い求める意味 […]