化粧

インド

◆東南アジアの女性たちは変わりすぎたのでバングラデシュの女性を見てほっとする

かつて東南アジアを旅した際、国ごとに女性の外見や振る舞いに明確な違いがあったことを覚えている。タイ女性と一緒にいたのが一番長かったので、基本的には私の美的感覚はタイ女性の容姿を好むようにできている。……はずだった。最近は、タイ女性を見ても、...
女性問題

◆化粧をやめてしまったかつてのセックスシンボル、パメラ・アンダーソン

パメラ・アンダーソンは、かつてセックスシンボルとして世界的に名が知られた女優・モデルである。私とほぼ同年代であったこともあって、私自身もそれほど関心があるわけではないものの、彼女の存在は知っている。1967年生まれのカナダ出身で、1990年...
東南アジア

◆とにかく白く塗りたくれ!死者まで出るベトナム女性の美白願望のなれの果て

ベトナム人の「若い女性」は異様なまでに日焼け対策を行っていて、親の敵のように太陽の光を嫌う。どんなに暑かろうが、どんなに汗ばもうが、屋外ではとにかく長袖を着て、帽子をかぶって、それでも飽き足らずに顔まで布で隠したりする。サングラスの女性も多...
東南アジア

◆今のインドネシア美人はちょっと違う。そこが違っても受け入れる方が良い理由

化粧のやり方にも流行りや廃《すた》りはある。そして、国によって流行はまったく違っている。尖ったファッションは時代の流行だが、その流行は「それが流行っていない国」から見ると違和感があったりする。今のインドネシア美人はちょっと違うのだが、あとで...
心理

◆詐欺メイク。「見た目が99%」にまで到達、広がる素顔とネットの巨大な乖離

男たちは見ている女性の顔は、その多くが化粧という仮面をまとったフェイクである。それは女性の本当の顔ではない。本当の顔がどんな顔なのか、付き合っている男はまったく知らないこともある。しかし、これを問題視する男はほとんどいない。男は「美しい女と...
会員制

◆女たちは「しがらみのない顔」になる。ハイエナはそれを許容すべき

日本だけに限らないが、いまや真夜中の世界は整形手術は完全に当たり前であり、整形手術をした女性を嫌っていたら何もできない世の中になっている。今まで私が日本の夜の世界で知り合った女性たちも、かなりの確率で整形手術をしていたのではないかと思ってい...