殺戮大陸メキシコの狂気(10)不屈の意志を持った女性の死

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ひとりの勇敢な女性が殺された。マリア・サントス・ゴロスティエタというメキシコの市長だった女性だ。

彼女はメキシコで麻薬戦争が吹き荒れている2008年に32歳の若さで、しかも女性で、市長になって麻薬カルテルや犯罪の撲滅に尽力した女性だった。

2009年10月15日に襲撃されて、このときに夫ホセ・サンチェスを亡くして自分も撃たれて重傷になっている。

しかし、市長を引退せず、むしろ麻薬カルテルには断固として立ち向かうことを決意し、「助けを必要としている人たちのために戦う」と表明した。

しかし、その3ヶ月後の2010年1月には再び職務中に銃撃されて、内臓を損傷して生死の境をさまようことになる。それでも生き残って「死ぬまで麻薬組織と戦い続ける」と宣言した。

このときに、彼女は撃たれてボロボロになった身体をマスコミの前に晒して、メキシコに何が起きているのかを身を持って世界に知らしめた。

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