閲覧注意
世の中には、私たちの想像を絶する、恐ろしく、信じがたい性癖を持った男が存在する。ネクロサディズム(死体加虐愛)の人間だ。
日本人も2008年にフィリピン女性がバラバラにされて殺された事件があって、その犯人の野﨑浩はネクロサディスト(死体加虐愛者)だった。
この男については以前にも取り上げたことがある。(暴力性愛・死姦・死体損壊という快楽は、どのような快楽か)
最近では、カナダでルーカ・マグノッタという同性愛者の男が逮捕されているが、その死体損壊は動画としてインターネットにもアップされていて全世界に衝撃を与えた。(ルーカ・マグノッタ。死体損壊をしていたカナダのポルノ男優)
女性を食いちぎったり、バラバラにしたり、首を切断した後にレイプしたり、もはや人間とは思えないような衝撃的な行為をして快楽を得る。
そもそも、首のなくなった女性の遺体を見て、興奮できる男がいるのだろうか。それが、いるのである。