◆自然の恵みが豊かだった田舎が貧困の象徴になっていく理由

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熱帯の国は実り豊かだ。東南アジアを旅すると、その豊穣さが分かる。

温暖な気候のために草木が豊穣に生育し、果物がふんだんに取れ、山にはたくさんの動物がいて、湖や川には魚が群れをなして泳ぐ。蝶やトンボが舞い、色とりどりの小鳥が鳴き、木々に大きなトカゲが這う。

食べるものは、目の前に何でもある。野草も食べることができる。小動物も、昆虫も、魚も好きなだけ取って食べることができる。空気も水もとても澄んでいて気持ちが良い。

人々はあくせく働く必要はない。水田も、三期作も三毛作もできる。放っておいても、いくらでも生育する。

ニワトリやアヒルやブタは放し飼いをして、残飯を放っておけばいい。気が向いたら卵を食べることもできるし、鶏を絞めれば肉を食べることもできる。

そうやって人々の生活は回っていて、それが何百年も続いていた。田舎は豊穣で豊かなのだ。ところで、ここで疑問に思わないだろうか?

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