◆タイの歓楽街でドサ回りする歌手志望の女性がまぶしかった

NO IMAGE

タイの真夜中をうろうろしていると、たまに簡易的なステージが組まれて、そこでタイのルークトゥンを歌うとても若い女性の姿を見ることがある。

ルークトゥンというのは、「田舎の音楽」という意味で、昔からタイで歌い継がれている大衆音楽のジャンルの一つである。

ステージを見据えてしみじみと聞いて、曲が終わって去ろうとすると、ステージの女性がこちらに気付いて、そっと合掌(ワイ)をしてお礼をしてくれることもある。

それは、「聞いてくれて、ありがとう」という意味のお礼だ。私もワイを返して立ち去る。

まだ、とても若い娘、もしかしたら10代の半ばくらいではないかと思うような年齢の娘が、売春地帯の場末のオープンバーの片隅のステージで歌っているのだから、何となく物哀しいものを感じることもある。

真夜中のタイの歓楽街で、こういったドサ回りの若い娘たちの姿を見かけない日はない。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ブラックアジア会員登録はこちら

CTA-IMAGE ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を持たれた方は、よりディープな世界へお越し下さい。膨大な過去記事、新着記事がすべて読めます。売春、暴力、殺人、狂気。決して表に出てこない社会の強烈なアンダーグラウンドがあります。

会員制カテゴリの最新記事