◆少女をレイプ、用済みになったら殺して捨てるという行為

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閲覧注意
シリア・イラク一帯で超暴力に明け暮れているISIS(イスラム国)では兵士による少女婚が当たり前になっている。暴力が渦巻く殺戮の大地で、少女はモノのように売り買いされているのだが、若ければ若いほど少女の値段が高くなる。

若いというのは17歳だとか18歳ではなく、12歳だとか13歳の話である。

アフガニスタンでもインドでも今も児童婚が残っているのだが、それとは別に身分の低い少女(ダリット)に対するレイプも多い。ダリットの少女は、生け贄のようになっている。(ダリットの女たち(1)いまだレイプされ続ける女性のこと

そして、少女に対するレイプと言えば、ブラジルも負けていない。ブラジルは早熟な少女が多いのだが、それでも9歳で売春ビジネスをするような状況は異常過ぎる。(9歳の少女が売春する、ブラジルの「地獄のハイウェイ」

こうした状況もあって、見かけた少女を拉致して、森や草むらや廃屋でレイプして、そのまま殺してしまうような悲惨な事件もまた次から次へと起きている。

しかも、レイプの痕跡を消そうとして、殺した少女の死体を焼いたりすることもある。

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