パタヤ

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◆「お前にすべてを与えた。俺はもう何もない!」と死んだ男

イギリス南西部ウェールズ地方の鋼鉄業界で真面目に働いていたジョン・トムスというビジネスマンがいた。60歳まで問題を起こすこともなく働き、退職したときは数千万円の貯金があった。家族はなかった。結婚して子供もいたのだが離婚して老いて孤独になって...
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◆ホリデー・ホラー。ファランが次々と死ぬパタヤのホテル

2016年5月、パタヤでひとりの男が姿を消した。スコット・バルフォーという元兵士で35歳のスコットランド人だった。イラクで任務に就いていたが、最近は兵士をやめてバーの用心棒になっていた。この男はタイ人妻と離婚したばかりだったが、彼自身はこの...
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◆オープンバーでいきなり女性をクリニングスしたファラン

パタヤは、今やタイで最大の売春地帯と化した。そこではアルコールとセックスが満ち溢れ、多くの男たちが泥酔しながら女性に貪りつく。(ブラックアジア タイ〈パタヤ〉編)ところで、4月と言えばタイで狂気のお祭りがある。ソンクラーンと呼ばれるものだ。...
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◆なぜ売春地帯にいる男は、売春する女性を口汚く罵るのか?

欧米の男たちの一部は、売春女性を「メス犬」だとか「くそったれのエイズ女」だとか、口汚く罵る男もいる。売春地帯に堕ちていて、恒常的に売春女性と関わっている男たちそのものが、率先して売春女性たちを「メス犬」「ファッキング・マシーン」と罵るのであ...
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◆売春地帯では、絶望は癒やされるよりも、むしろ深まっていく

2011年11月17日の早朝に、南パタヤのプラタムナック山の道路脇で諫山久敏という61歳の人物が首を吊って死んでいるのが発見されている。諫山(Isayama)という姓は日本でもあまりいないと思うが、ブラックアジアの読者のひとりにその諫山を名...