露出

◆抑圧的なイラン社会。アザド大学で下着姿になった女性の気持ちはよくわかる

イランでは「服装警察」と呼ばれる当局があり、女性の服装について非常に厳しい規則を敷いている。特に髪を隠すヒジャブの着用は義務とされ、わずかにでも髪が露出していると罰則の対象になることがある。 彼らは公共の場や街頭で女性の着衣を監視し、規範に従っていないと判断すれば、その場で「指導」がおこなわれる。指導は勧告にとどまらず、しばしば罰金や拘留といった厳格な処罰に至ることも少なくない。 2022年には、 […]

◆台湾の裏文化。ビンロウ売りをする刺激的な恰好の女性たちが減少している?

欧米では路上に立つセックスワーカーたちが非常に刺激的な恰好をして男を釣っている。イタリアでも、スペインでも、アメリカでも、ブラジルでも、ほぼ下着同然の女性が路上に立って車に乗っている男たちを誘う。 そして、話がまとまると男たちの車に乗り込んで、そこをホテル代わりにして性サービスを行う。わかりやすく、直接的だ。 こうしたストリートのセックスワークは、それこそ1000年も2000年も前から途絶えずに続 […]

◆下半身を露出する男が、女性の驚く姿を見て激しく興奮する理由とは?

東京都北区滝野川の路上で、23歳の男が帰宅途中の5人の女子高校生に下半身を露出して逮捕されている。林蓮太郎という名前の男なのだが、この男は映像関係の仕事をしている会社員で、恋人もいる男だった。 決して社会不適合者ではない。この手の事件では無職の男がよく浮上するが、きちんと職を持っている。普通に暮らし、普通に会社に勤め、普通に恋人がいる男だった。しかし、裏でやっていることは普通ではなかった。 余罪は […]

◆なぜ人間社会は路上セックスを忌避するようになり排除に向かったのか?

路上での性行為を見たことがあるだろうか。日本ではたまにアダルトビデオの撮影で路上での撮影がゲリラ的に行われて通報されて全員が逮捕されるような事件も起きているのだが、普通の男女が路上で性行為をしている光景はめったにない。 ところが、国外の荒んだ治安悪化エリアに行くと、しばしば路上での性行為が為されているのを実際に見たりする。 途上国だけではない。アメリカでもそうだ。私も見た。アメリカの見捨てられた都 […]

◆ケンドラ・サンダーランド。大学の図書館で露出して退学

2015年1月27日、アメリカのオレゴン州立大学の図書館内で、アダルトサイトに接続して、胸や下半身を露出してライブチャットしていた女子大学生が起訴されている。 19歳の女性で専攻は「人間発達・家族学科」だった。起訴したのは大学で、こともあろうか大学の図書館でこのようなポルノビデオが撮影されたことに憤慨、公然猥褻罪で起訴に至った。 多くの学生が勉学に励む場でポルノサイトにアクセスして、露出行為を撮影 […]

◆露出狂。逮捕されるリスクを冒しても街の中で完全全裸に

2014年9月27日、宮城県で学校講師の菊池夏美という36歳の女性が公園で裸を見せて逮捕されている。この様子を夫が撮影していたのだが、この夫も学校の教師だった。 2014年9月11日、台湾の台北・先嗇宮駅で通勤電車の中で「露出」をしていた女性が逮捕されている。露出の写真を撮っていたのだが、それがバレた。 2014年9月23日、タイで33歳の男がバイクに乗りながら街を流し、適当なところで止まっては、 […]