女性問題 2023.12.21 インバウンド, 資本主義, 通貨, ◆安い通貨の国で生きる女性は高い通貨の国のハイエナに買われるのが資本主義 2023年に入って、インバウンドが完全に復活している。日本政府観光局が発表した2023年10月の訪日外客数は251万6500人で、これはコロナ禍前の2019年10月の水準をも超えているので、いよいよインバウンドが定着したとみることができる。 そして、外国人一人あたりの消費額も爆増している。なぜなら、2023年から円安の影響もあって、日本は「物価が安すぎる国」になったからである。そして、日本の裏側で […] 続きを読む