あいりん地区

生活が破綻すると分かっていても、自滅するかのように仕事をやめる人もいる

私が知り合った女性のひとりは「私、ひとつのことを続けることができない人だから」と自分を評していた。今まで彼女は半年経てば突如として仕事が嫌になって辞めてしまい、職を転々として生きていた。 辞める理由がなくてもやっていることが嫌になるのか、飽きるのか、緊張感が切れるのか、もともとつまらないと思って我慢していたのが耐えられなくなるのか、彼女の場合は「半年」が限界だったようだ。 彼女は特殊なのだろうか。 […]