会員制

東南アジア

バイオレンス。カンボジアに渦巻く暴力の裏に何があるのか

閲覧注意夜の売春地帯に行けば、カンボジアには暴力が剥き出しのまま転がっていることがよく分かる。たとえば、70ストリートで、銃を持った兵士複数が酔っ払って若いベトナム女性を取り囲み、小突いているのを見たことがある。誰が彼女を助けられるというの...
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◆政府に叩きつぶされていくのが、アジアの欲望の街の歴史だ

タイ編1960年代から70年代においてベトナムとアメリカは、血まみれの戦争を繰り広げていた。東南アジアが共産化していくのを防ぐため、アメリカとソ連がアジアで代理戦争を戦った。戦争は長引き、アメリカ軍の兵士は疲弊し、軍は兵士を一時休養させるた...
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◆プムプアン・ドゥアンチャン。貧しい文盲の少女が大歌手に

プムプアン・ドゥアンチャンというタイ最大の女性歌手がいて、今でも多くの人たちにその数々のヒット曲が残されている。タイには「ルークトゥン(田舎者の歌)」と呼ばれる日本の演歌のようなジャンルがあるのだが、彼女が歌っていたのがこのルークトゥンだっ...
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◆旅人は、自分の好きな国の平均寿命で、その国の現状を見る

現在、世界でもっとも寿命が短いのはアフガニスタン人である。約44歳にもなれば「よく生きた」ということになる。その理由は、もちろん国が無法地帯になっているからだ。満足な食糧も、医療も、福祉もない。病気になったら死んでいくだけだ。普通、人間は女...
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◆インドネシア政府が、列車の屋根のただ乗り乗客を一掃作戦

発展途上国では列車の屋根にびっしりと人が「ただ乗り」しているのだが、もちろんそれは違法であるし、危険でもある。危険だと分かっていても、金がない乗客はそうせざるを得ず、またそういった人たちに対する同情心もあって、厳しく取り締まることはなかった...
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◆タイの屋台の写真。日本で消滅した屋台文化はいまだに健在

タイの屋台料理を紹介したので、ついでにタイの屋台(ロッケン)の写真もいくつか載せておきたい。こういったところは衛生に問題があって避けたほうがいいという人もいるが、それほど神経質になる必要もないと思う。自分が大丈夫だから他人も大丈夫だというわ...
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◆あなたの生存よりも重要なものは、あなたの精子・卵子かも

アントニー・ファン・レーウェンフックという男がいる。まったく学問とは無縁の世界で生きていた男がいた。膨大な数の「微生物」を発見したのも彼であり、赤血球が毛細血管を通るのを発見したのも彼であり、ハエにも脳があることを発見したのも彼であり、鉱物...
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◆インドでは、女性を凝視するような人が文化適応した人だ

東南アジアの人たちと、南アジアの人たち……もっと分かりやすく言えば、タイ人と、インド人の基質の違いはどこにあるかと言えば、それは「執拗さ」だろうか。東アジア・東南アジア系の人たちは「あっさり」している。しかし、インド系の人たちは「ねっとり」...
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◆女性の楽園インドネシア・バリ島。クタで日本人女性が殺される

インドネシア・バリ島と言えば、日本人女性が現地男性を相手に買春をする場所になっているのは非常に有名だ。現地のジゴロの中にはたくさんの日本女性に貢いでもらって非常に豊かな暮らしをしている人間も多い。日本人の男たちが東南アジアに買春に行くのと同...
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◆アメリカの人身売買を扱った『フレッシュ・ザ・ムービー』

『フレッシュ』というドキュメンタリー映画がある。NPOが製作したものだ。アメリカの小資本で製作されたドキュメンタリー映画だから商業サイドには乗っていない。恐らく日本には恐らく入ってこないし、話題にもならないものだと思う。扱っているのはロスの...
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◆背徳の女神マダム・エドワルダと、メグレ警視の共通点は?

売春宿に入り浸っていた有名人は珍しくも何ともない。伊藤博文は売春宿で政治を語っていた。野口英世は売春宿で豪遊していた。アメリカ大統領J・F・ケネディは高級娼館を営むマダム・クロードの館に足を運んでいた(マダム・クロード。高級娼婦を生み出した...
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◆相手が不快な匂いであっても、好意的に思うことは可能か?

あなたは街から漂ってくる魚の焼いた匂いを嗅いで、食欲をそそられるだろうか?多くの日本人は「もちろんだ」と答える。間違えてもあれが不快な匂いだとは思わない。しかし、一部のアメリカ人に言わせると、あの魚の焼いた匂いは、どうにも耐えがたい、吐き気...
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◆ベトナム・ホーチミン市の「ホンダ・ガール」のこと

ベトナムでは路上のストリート・フックがバイクで、もう何十年も前から彼女たちは「ホンダ・ガール」の名称で知られている。現地ではもうホンダ・ガールなどと言わないようだが、外国人はいまだにそう言っている。ホーチミン市の繁華街をうろうろしていたら、...
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◆肉体関係を持った相手を覚えておけるのは何人までが限度か

もし長い人生の中でたくさんの相手と肉体関係を持ったとする。それぞれの相手の顔や出来事を暗記力だけで覚えておくとすれば、最大は何人になるのだろうか。「肉体関係を持った相手を覚えておけるのは何人までが限度か」 という命題は普通の人には何の意味も...
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◆旅に出て「真の自由」を得るためにしなければならないこと

旅の達人、というのは先進国のせわしない旅行者が考え出した慌ただしく、せわしない行動概念に見える。あるいは、行動マニュアル、というべきなのか。「旅の達人」は、どういうルートが効率的で、どこのホテルが良くて、そのまわりには何があって何を見るべき...
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◆モルディブのスパ、売春騒動で閉鎖命令したものの、撤回に

モルディブのリゾートホテルのスパで売春が行われているというのは、実はもう何年も前からずっと言われてきた。モルディブに行ったことのない私でさえ知っているのだから、相当な昔から行われてきたものだと思う。なぜ今さらなのか分からないが、イスラム保守...
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◆26歳の女性と結婚。プレイボーイ誌のヒュー・ヘフナー86歳

プレイボーイの創始者ヒュー・ヘフナーは86歳だ。常識的に考えると、それほど長い余生になるとは思えない。しかし、彼は60歳年下の女性、クリスタル・ハリスと結婚した。2012年12月31日のことだ。実は、このふたりは2011年にも結婚を発表して...
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◆バリ島のエイズ。タトゥーで感染。売春女性は25%がエイズ

オーストラリアでHIVに感染した患者がどこで感染したのかの感染ルートを辿っていくうちに、バリ島でタトゥーを入れたときではないかと判明したという。売春ビジネスや同性愛や麻薬ではなく、タトゥーでのウイルス感染が証明されることはあまりないので、大...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆シンガポールの赤線地帯「ゲイラン」。政府公認の売春地帯

シンガポール編特に何か意味があるというわけではないのだが、売春女性の動きが面白かったので2005年に会員制サイトにひとつの動画を載せていた。場所はシンガポールの売春地帯ゲイラン。タミル系のインド女性がやってきた男の目の前で狙い澄ましたように...
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◆魅惑のインディカ米。少しずつ食べ慣れると選択肢が広がる

コメにはジャポニカ米とインディカ米という2つの種類があって、世界的には「インディカ米という細長くてパサパサしたコメのほうが主流だ」というと日本人のほとんどはびっくりする。日本で食べているコメしかコメはないと思い込んでいる人ばかりで、中にはイ...
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◆カンボジア売春地帯の変遷と、違法の秘密刑務所「プレイスプー」

1990年代前半、カンボジアは内乱で傷ついた国内の復興のためにPKO(国際連合平和維持軍)を受け入れた。国際連合カンボジア暫定統治機構、すなわちUNTAC(アンタック)と呼ばれたこの多国籍軍は、不安定で脆弱なカンボジアに駐屯して、停戦の監視...
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◆ブラック・スネーク・モーン。誰がセックス依存症なのか?

セックス依存症というのは本当に聞きなれないものだが、そういうものがあって、これを専門用語ではOOCSB(out-of-control sexual behaviours)と呼ぶらしい。「制御不能性行動症候群」みたいな日本語を当てられるのだろ...
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◆現在30代になっている「援助交際世代」に感じる時代の変化

日本の素人女性の売春が一般化したのは1996年以降だと言われている。ちょうどその頃に「援助交際」という言葉が一般化したように、日本では歴然とした売春の流行があった。当時の15歳〜20歳だった援助交際世代の女性たちは、今、30歳から35歳にな...
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◆ムーンライト・バーニー・ラーンチ。ネバダ州の合法売春宿

アメリカは州によって法律が違うが、それは売春の扱いにも言える。アメリカの多くの州では売春が違法だが、ネバダ州の一部では合法だ。ネバダ州と言えばラスベガスだが、実はラスベガス自体は売春が違法(と言ってもフリーの売春女性がうようよいて信じられな...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆哀しみのネン。ときどき、私は母のない子供のように感じる

タイ編もうすでに真夜中の1時を過ぎていた。バンコク・スクンビットでは営業を終えようとするバーから次々と一夜のカップルとなった男女が生まれて、手をつなぎながらホテルに消えていく姿が見える。高揚したファラン(白人)の男の顔、厚化粧の女の作り笑い...
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◆世界最強とも言われる売春地帯、ブラジルのヴィラ・ミモサ

ブラジルのリオデジャネイロ北部にヴィラ・ミモサという売春地帯がある。世界中を駆け巡るハイエナたちの伝聞では、ここが地球上でもっともホットでクレイジーな売春地帯だと言う男が多い。ブラジルはあまりに遠いのでなかなか行く機会はなさそうだが、死ぬま...