売春地帯

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◆ジャカルタの線路沿いの売春宿がこんな風になっていたとは

以前、ジャカルタにいたときは、コタの街があまりにも面白くて、メンテンも線路沿いの売春宿も、存在は知っていたが、一度も訪れることなく帰国した。 そのメンテンについては以前にも書いたことがある。(半世紀以上も前から、メンテン近郊は多くの売春女性がいる) 最近になって、その線路沿いの売春地帯の方の写真が上がってきている。 ジャカルタでも他の国と同じく、線路沿いに市場やスラムがあって、その一部が売春地帯に […]

そもそも、売春地帯というのは、どのような場所なのか?

売春という行為は秘められた個人のプライベートな行為である。セックスを売って、それをカネにする。 それは反社会的であり、背徳であり、堕落でもあるので、誰も大きな声で「今から売春する」と宣言してするものではない。闇の中で、知られないように行われる。 ところで、「売春地帯」という言葉は、この秘められているはずの売春行為に「地帯」というエリアを示す単語が付く。 ずっと昔からこの売春地帯に沈没して、売春地帯 […]

◆絶対に、インドの売春地帯に行くべきではない7つの理由

ブラックアジア「第三部」で、インドの売春地帯の現状を取り上げていたとき、この国のめちゃくちゃな女性差別と女性に対する暴力は、絶対にいつか国際問題になると信じていた。 これはブラックアジア「第三部」を順番に読んで頂ければ、私が何が言いたいのか分かるはずだ。この国は、私たちが知る以前から、女性たちにはずっと地獄だったのだ。(ブラックアジア「第三部」) ブラックアジア「第三部」は、インド売春地帯を記した […]

◆インドの売春地帯をさまよっていた時を振り返り、思うこと

インド編 長らく、インド売春地帯のことを書いてきたので、インドの売春地帯をさまよっていた時を振り返り、思うことをここで書いておきたい。 インド・バングラデシュの売春地帯は、ひとことで言うと、憎しみと犯罪に満ちた場所だった。 ネズミの這い回る汚れたインドのスラムの部屋で、大多数の女たちが見せたのは、親愛の情ではなく、無関心と敵意だった。 あらん限りの理不尽なバクシーシの要求と、悪罵を浴びせられた。ギ […]

◆病気や障害を持った人も、剥き出しで存在するインド売春地帯

インド編 閲覧注意 インドの売春地帯は、完全なる混沌状態にある。 病気の女性も、障害を持った女性も、地方や外国から連れて来られて言葉の通じない女性も、若すぎる女性も老いすぎる女性も、みんな一緒くただ。 障害や病気を持った人たちを社会に組み込むためには何らかのサポートが必要なときもある。 しかし、インドではそんなサポートなどない。そのまま放り込んで、サバイバルさせている。 だから、性病の女性も、精神 […]

◆アジアの夜の世界も、やはり「彼ら」が掌握している

インドネシア編 インドネシア・リアウ諸島も奥地の島に入っていけば、シンガポール資本の影響力も急激に薄れていく。せいぜい、シンガポール資本が目に付くのは、バタム島、ビンタン島までだ。 あとはあまり目立たない。 また、バタム・ビンタン以外の島になると、ジャカルタの中央政府の政策も届かない。だから、そこでは何もかもが中途半端に放り出されている。 さしたる産業もなく、地域振興もない。スズなどの資源はあるが […]

◆これが騙しのテクニック。夜の世界で使われている12のワナ

夜の世界をさまよっていると、遅かれ早かれ、誰もが危険な目に遭う。男は女に騙され、女は男に騙される。誰もが誰かにやられる。 どんなに気をつけても慎重になっても悪意は見抜けない。さまざまな応用テクニックと、何重もの罠がそこに待っている。そして、時には長期戦でかかってくるから、対応すらもできない。 仕掛けられているという直感すら働かない場合もある。思いも寄らない手口で罠を仕掛けてくるので、最後まで気がつ […]

◆1967年のタイのバーとバーガール。タイの歓楽街の初期の姿

タイの歓楽街であるパッポンやパタヤはベトナム戦争によって形作られたという事実はよく知られているし、これについてはブラックアジアにもしばしば触れてきた。 小説『エマニエル夫人』では、在タイ・フランス大使の妻としてタイにやってきたエマニエルに、「ねえ、パタヤに行かない? 今度、アメリカ海軍が上陸して、若いアメリカ人がいっぱい上陸するんですって!」と登場人物のひとりが言って胸をときめかせている描写もあっ […]

◆消えた Rififi。それは忘れ去られようとしても、記録に残す

パッポンは老舗のゴーゴーバーが少しずつ姿を消して違う店になっているが、すでにこの場所は単なる観光地みたいなものだから、本来のディープな沈没者には見向きもされなくなった。 別にそこから売春がなくなったわけではないが、純粋な売春地帯というのはあまりにも有名になりすぎてしまった。 You need to be logged in to view the rest of the content. お願い […]

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