障害

◆車椅子の女性でも性的本能は失われていない。そして性行為の相手も必ずいる

タイの売春地帯ではしばしば車イスに乗った白人男性が、売春地帯に遊びに来ている姿を見る。タイのオープンバーやゴーゴーバーの女性たちは、そうした男たちも何の分け隔てもなく接客していて、一緒にビールを飲んで騒いでいた。 下半身麻痺のその男性が女性をペイバーしたら、彼女たちはもちろん受けるだろう。障害があろうがなかろうが特に何とも思わない女性もいる。さらに、こうした男たちと結婚したというオープンバーの女性 […]

◆五体不満足でも性的な存在でありセックスも問題なかった

日本で「五体不満足」で知られている乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)は先天性四肢切断という障害を持っているのだが、そのアクティブな活動で日本では知らない者はいないほど有名な人である。 日常生活に不便でいるはずなのだが、週刊誌では「妻子がいる身で5人の不倫相手がいて、一夜の相手を入れると数え切れない」とすっぱ抜かれて大騒ぎになっている。 不倫を責められているのだが、それはともかく手足がない身体であるにも […]

◆小人症だったロシア人女性の売春ビジネスは大繁盛だった

ロシアでは売春ビジネスは一応「違法」ということになっているのだが、売春に関してはどこの国も違法なのは建前だけで、アンダーグラウンドでは野放しであるのが普通だ。 いくら法律で取り締まっても、売春ビジネスは根絶できない。性が厳格に取り締まられる中東圏ですらも、売春ビジネスは存在する。 たとえば、アフガニスタンやイランでも売春ビジネスがあると言えば、驚く人も多いかも知れない。中東全域で、売春ビジネスは当 […]

◆世界最強のドワーフと、身長192センチの性転換者の熱い恋

「世界最強のドワーフ」と呼ばれる男がいる。デンマーク出身で、現在はアメリカ・フロリダに住んでいるアントン・クラフトという男である。 ドワーフというのは「小人症」を指す欧米の言葉だが、アントン・クラフトという男は身長が120センチしかない。しかし、彼はウェイト・リフティングの選手であり、ベンチプレスで228.6キロを持ち上げることができる男だ。 彼の体重は約57キロなので、体重の4倍を持ち上げること […]

◆四肢を完全に失った女性が売春地帯にいることはあるのか?

身体のどこかが欠損している女性、障害を持った女性が売春をしているということはあるのだろうか。普通にある。 カンボジアでは、小指が引きちぎれてなくなっている女性が売春をしていた。両乳房の脂肪が除去された女性も売春していた。 タイ・パタヤでは、片方の乳房がない女性が売春していた。かと思えば副乳という乳房が3つの女性も売春をしていた。フィリピンではミゼット(小人症)の女性が売春をしていた。 これらはすべ […]

◆「エレファントマン」ジョセフ・メリックのDNA鑑定が開始される

1980年に、ひとつの奇妙な映画が公開された。「エレファント・マン」という映画だった。この映画は日本でも大ヒットしたので覚えている人も多いかもしれない。 監督はデビット・リンチで、白黒の映画だが、今でも知らない人はいないほど有名な映画だ。もしかしたら、歴史に残る映画なのかもしれない。 この映画は実話を映画化したものだ。ジョセフ・メリックという1862年にイギリスで生まれた異様な奇形を持った男をテー […]